時間の感じ方をコントロールする方法

よく「時間は万人に共通して平等」だと言われている。

実際に僕もそう思う。

ただ、その時間に経験をプラスすると「時間の感じ方」が人によって変わってくる。

これは感覚的なところなので、もしかしたら「そんな事ないけど・・・」と思う人もいるかもしれないが

実際の体験談からその事についてお話ししていこうと思う。

 

■サップって知ってますか?

サップって知ってますか?

サップというスポーツを皆さんご存知だろうか?

サーフィンのようなボードの上に立ってオールで水を漕いで前に進む競技である。

先日、そのサップをする機会があり、泳げない僕は落ちないかどうか少し心配しながらも

面白そうなので体験してみることにした。

 

実際、かなり安定しているボードなので落ちること無く、かなり沖の方まで進む事ができた。

海の上に立っているというのは本当に気持ちよくて、

波に揺られながらゆっくりとした時間に身を任せていた。

普段仕事の事ばかり考えていた自分にとって、その時間はリフレッシュするのに丁度良かった。

 

夢中になるというよりは、初めての経験で教えてもらいながら

沖と浅瀬を往復していた為、時間の経過をしっかりと感じながら楽しむ事ができたのだ。

慣れてきたらスピードを出す為に強く漕いでみたり、逆方向に進んでみたり、

時間を忘れて23時間あっと言う間に経過していた。

 

この時の時間の感覚がまさに時間と経験の関係そのものだった。

 

人は初めての経験をする時、通常よりも時間がゆっくり感じる傾向にある。

逆に慣れてくると一度経験している分早く感じるようだ。

 

今回サップという初めての経験で最初は長く感じた時間も、

慣れてきて楽しんでいるうちに時間が立つのを忘れてしまっていた。

 

■小学校の6年間

時間と経験

時間の感覚というのは人それぞれ感じ方が違うが

少しわかりにくい方には、子供時代の話をすると納得してもらえるかもしれない。

小学校の6年間って驚くほど長く感じなかっただろうか?

 

中学校、高校、大学、社会人になるにつれて、

だんだん一年が経過するのが早く感じなかっただろうか?

小学校の6年間というのは集団生活で最も多く

初めての経験をする期間だからだと僕は思っている。

いろんな事を経験していく中で社会人になる頃には、

だいたいの事を経験している状態になる。

50代、60代になってくるとなおさら早く感じるのだろう。

 

■人生を楽しむヒントがそこにある

小学校6年間

じゃあどうしてこんな話をしたのかというと

一年が早く過ぎてしまってはもったいないんじゃないか?

もっとゆっくりと人生を楽しむ為にはどうしたらいいのか?

 

その方法は

『新しい事にチャレンジすること』だと思う。

 

自分の人生の中で数多くいろんな新しい挑戦をしていく事で、

人よりも何倍、何十倍も人生を楽しむ事ができるのではないか?

毎年早く過ぎていく事を虚しく思うのではなくて

この一年いろんな事をしたな…

来年は何をしようかな…

と思いながら過ごしていく方が魅力的な人生を送れるのではないか?

 

新しい事をするのは大変だと思う。

でも、同じ仕事でも見方や方法を変えてみたり、

家族との時間を大切にする為に新しい提案をしてみたり、

日ごろから小さな挑戦はたくさんできるはず。

その積み重ねが「豊かな人生・心」を育てていくと思います。

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