「失敗は成功のもと」でなく「失敗は失敗のもと」

失敗は成功のもとという言葉をよく聞くし、たまに使うと思う。

言葉の解釈の問題だが、失敗は成功のもとではない事に気付いた。

 

失敗は失敗のもとだったのだ。

■失敗を繰り返す事は次の失敗を生む

仕事で失敗をしないようにと自分にプレッシャーを与えて

考えれば考える程、本番になると失敗してしまった経験はないだろうか。

失敗すればするだけ自信が無くなっていって、うまく行動出来なくてまた失敗する。

そんな悪循環にはまってしまう人はたくさんいると思う。

 

失敗は成功のもとという言葉は間違いではないが

実は失敗を失敗と感じている時点で成功への道は閉ざされているのだ。

失敗は失敗のもと

■失敗を失敗と感じてはいけない

仕事でミスをした時に落ち込んで立ち直れなかったり

次に同じ場面に遭遇した時に同じようなミスを何回もしてしまう人というのは

失敗したという事実だけが脳裏にやきついて、失敗を誰かのせいにしたり

自分のせいにする事で具体的に次その失敗をどうしたら100%改善できるかまで考えられていない。

 

そもそも「失敗した」と感じるのではなく、

「その方法ではダメだということを発見した」という思考にならないといけない。

発見した=成功という考え方だ。

 

言葉の解釈の問題だが

失敗を失敗と感じている人は、失敗は失敗のもとになり

失敗を発見と感じている人は、失敗=発見は成功のもとになる

 

100%完璧に出来る人なんて存在しない

以前、完璧主義者は完璧ではないという話をした事があるが

人は誰も100%完璧に出来る人なんていない。

必ずどこかでミスをして、次回に繋がる改善点が出てくるようになっている。

 

やる時は100%を目指して全力で取り組むのだが、それでも完璧にはならない。

だからミスをして当たり前なのだ。

それを誰かのせいにしたり、自分を責める事で解決なんて出来ないのだから

次にそのミスをしないように改善案を話し合った方が時間を有意義に使う事ができる。

 

発明王であるエジソンも電球を発明するまでに何千回と失敗をしている。

失敗の度に落ち込んでいたり誰かのせいにしていたら彼の心は病んでいただろう。

失敗という発見を何度も何度も繰り返していく中で電球を発明する事ができたのだ。

彼は失敗する事を前提として、毎回発見したという思考に転換していたからこそ

それだけ失敗をする事ができた。

発見は成功のもと

■考え方ひとつで未来も気持ちも変わる

どんな事であっても、今の自分に足りない部分を気付かせてくれる「発見」に転換できた時

次の課題が出てきて成長するきっかけになる。

失敗して落ち込んでいる暇なんてなくて、改善する方法を考えていく作業を繰り返ししていく事が大切だ。

ミスを前提に取り組めば気持ちが変わり、自分や周りの人への対応も変わる

結果として未来は良い方向に変わっていくようになる。

 

言葉の解釈を正しく理解できれば

失敗は成功のもとでも失敗のもとでもどちらでも良いのだが

失敗して失敗を繰り返している人は、考え方を変えて次のステップへ進むことができれば

仕事もプライベートも良い方向に進める事が出来るきっかけになるかもしれない。

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