人と考え方が違うのは才能がある証拠

テレビでいろんな番組やYOUTUBEでランダムに動画をみていたりすると

芸能界で活躍しているクリエイティブな人達は

考え方が違うなと思うことが多々ある。

人と同じ事をしていては生き残れない厳しい世界で

長年生き残り続けている人達は必ず人と違った突出した才能があって

それを発揮し続けるからこそ輝き続けている。

 

今回は番組やYOUTUBEを見ていて

いくつか感心したエピソードがあったので話していきたいと思う。

 

■郷ひろみは湯沸かしポットと同じだった

郷ひろみは湯沸かしポットと同じだった

ある音楽番組で郷ひろみがダウンタウンとトークをしている時

ダウンタウン松本が

「ずっと郷ひろみで居続けるのって大変じゃないですか?

仕事とプライベートの切り替えとかどうしてるんですか?」

と質問した事があった。

それに対して郷ひろみは

「昔は仕事とプライベートを分けるのに苦労していたんですよ」

「どうしたらいいのかなと悩んでいた時に、わざわざ切り替えようとするんじゃなくて

仕事もプライベートも関係なくずっと郷ひろみでいた方が楽なんじゃないかって気づいたんです」

「それからONOFFを切り替えるより、ずっとONでいよう決めたら楽になりましたね」

というコメントに対してダウンタウンの松本が

「それ、湯沸かしポットの保温機能とまったく同じ考え方じゃないですか!」

と言ってスタジオに笑いを起こしていた。

 

何気ない会話の中に郷ひろみの決意とすごさが垣間見えていた。

普通の人は、ずっと気を張り詰めてONの状態になんて絶対になれない。

どこかで気を抜きたいし、仕事とプライベートは分けたいと思う。

本人もそこに悩んで考えた時期があったのにも関わらず

ONで居続ける事を決意してそれを継続している事は本当にすごい事だ。

 

だからこそ、未だに現役アイドルとして活躍しているのだと思う。

それによっていろんな人達に夢や希望を与えている郷ひろみを

改めてすごいと実感できる何気ない一言だった。

 

■ダウンタウン松本の想像力

ダウンタウン松本の想像力

ダウンタウン松本と島田紳助がやっていた深夜番組があった時

深夜と言う事もあり赤裸々にいろんなエピソードをトークしていくのが面白くて

いまだにYOUTUBEとかでも懐かしくてみてしまうのだが

トークの中で二人が共感した内容が何気にすごいなと感じた。

 

2人はお笑いの大会で審査員をする事もある「笑い」のスペシャリスト。

プライベートでもいろんな芸人仲間と一緒にいる事が多く

みんなが笑っていない中で自分だけ大爆笑してしまう時があるのだという。

 

紳助が「みんな全然笑ってないのに俺一人だけ爆笑してんねん」と言った一言に対して

松本が「兄さんそれ僕もあります」と共感した。

それに対して紳助は

「たぶん俺らは想像力が豊かやねん。目の前で起こった出来事をそのまま見るんじゃなくて

その後の事をいろんな形で想像するやろ?そうすると、まだ起こってない未来やのに

まるですでに起こったことみたいに自分が思う面白い想像を勝手にしてまうねんな」

 

このやりとりからやっぱり二人は天才なんだなと思った。

瞬時に繰り広げられる会話の中で自然と先を読む力があるから

その時その時に合わせたボケや突っ込みで最適な言葉を選ぶ事が出来る。

普通は、自分も会話していると瞬時に先の事のなんて考えられない。

そうした想像力があるからお笑いの世界の第一線で活躍する事が出来るのだろう。

 

ちなみに余談だが、毎年年末に放送している「笑ってはいけない」という番組で

ダウンタウン松本がいつもトップで笑った回数が多いのは

この想像力があるから人よりも余分に笑ってしまっているのだなと思う。