命を代えても守る存在がある人は危機感を持たなければならない

つい先日、関西で少し大きな地震が起こった。

阪神淡路大震災を経験している人にとっては

あの時の恐怖を思い出したに違いない。

 

実際に僕も小学2年生の時に経験していて

電機やガス、水道というライフラインが断たれ

食器やガラスの破片まみれで家の中を裸足で歩けず

何時間も並んで水をもらいに行くような状況だったのを覚えている。

 

今ある便利な環境がたった数秒の揺れによって無になるのが地震だ。

今回はその時とは状況が違って

奥さんや子供という命に代えても守る存在がある。

地震が起こった瞬間に子供を抱きかかえて

いつでも逃げられる状態ではあったが

もし、今回よりもさらに大きな地震が起きて

壊滅的な被害にあっていたらと思うと

何も準備が出来ていなかったし、

改めて命の大切さや危機感、今ある普通の暮らしが幸せであるかを感じる事が出来た。

 

■必要最低限の準備

■必要最低限の準備

日本に住んでいるだけで地震という恐怖から逃れる事は出来ない。

関西も関東もいつ大きな地震が起きてもおかしくないという事実は

しっかりと認識していないといけないと思う。

 

その為に必要最低限のものはリュック一つにまとめて

玄関の近い部屋に用意しておくようにする事も大切だし

離れている場所で家族との連絡ツールが無かったり

利用できない状況だった時の為に集まる場所を決めておく必要もある。

 

いざという時の家族のルールを決めていれば

パニックにならずに落ち着いて行動出来る。

いろんな事を想定して準備をしておく事はとても重要だと感じた。

 

■生き方が変わる

生き方が変わる

もしも明日死んでしまうとしたらどう生きる?

こんな質問考えたくもないし、極端な状況を想定しての質問だから現実味が無い。

でも、今回みたいな天災が起きた時には死を身近に感じてしまう。

 

もしかしたら明日地震が起きて、自分が家族を守れない状況になってしまうかもしれない。

そんな可能性は1%も無い事は分かっている。

でも、それを実感して行動に移せるのであれば

それはこれからの生き方に大きな影響を与えると思う。

 

子供にイライラする事も減って優しくなれたり

奥さんとも今の幸せを二人で感じる事が出来るだろう。

何気ない日常が輝いて見えて、いろんな事に感謝出来る心を持てるようになる。

 

そんな気持ちで毎日を過ごす事が出来たら

特別な事なんて無くても、本当に幸せな人生を送れるようになる。

明日生きたくても生きれなかった人達がたくさんいる中で

生き残った自分たちは、その人たちの分まで一日一日を精一杯生きていかなければならない。

 

この気持ちを継続していければと心から思う。

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