何かを決断する時は必ず敵が現れる

人生の中で大きな決断を迫られた事はありますか?

会社での改革、様々な契約、結婚、起業・・・生きていると様々な決断の場面に直面すると思う。

その中で応援してくれる人もいれば、必ず批判だけを言ってくる敵も現れるのだ。

 

会社での改革や大きな契約を結び、それによって今後の方針が左右される時

自分に不利益になる社員は必ず出てくる。

その反対意見を押し切って決断する際は、社員に納得してもらえるよう

いろんな方法で今後のビジョンについて説明する労力が必要になってくる。

 

結婚する時、「おめでとう!」と素直に行ってくれる友人がいれば

「ほんとにその人で大丈夫なの?」「考え直したら?」と

今までたくさん悩んで結婚を決めたはずなのに

その一言でまた気持ちが揺らいでしまったり・・・

 

起業の時も「すごいね!」「頑張ってね!」と言ってくれる人は多いのだが

「起業なんて成功するはずないよ」

「難しいと思うな」

「なんでこのタイミングで起業?バカじゃないの?」

という言葉をなげかけてくる人もいる。

 

この大きな決断をする時に現れる「敵」(批判だけを言ってくる人)にはすべて共通点がある。

それは、「なにかを決断できない人たちばかり」という事だ。

自分が決断できないから人の決断に対して批判だけを口にできる。

逆に相手の事を考えていたら、批判だけではなく様々な視点で話してくれるはずだ。

 

■失敗を恐れずにまずは行動することが大事

批判という言葉の暴力で攻撃してくる敵

決断できない、もしくは決断したことが無い人は内容もあまり聞かないまま

契約する、結婚する、起業する、だけの言葉を聞いて

「辞めたほうがいい」と助言してくる事が多い。

こっちからしたら大きなお世話で、

誰よりも考えて、誰よりもリスクがある事を承知で決断している。

 

たとえそれで失敗したとしても、まず「決断」して「行動」することが大事だ。

特に起業に関しては、リスクばかり考えて動き出せない人より全然マシだと思う。

今の時代、安定を望む人が多いと思うが

自分自身の成長の為であれば、多少リスクがあったとしても

年々仕事がなくなっていく傾向がある社会環境の中で

人よりも「特別な何か」=「伝家の宝刀」を持っておかないと

いつか取り残されてしまう。

 

「信念」「熱意」のある「決断」は、決して無駄ではない。

 

たくさん悩んで考えた結果であれば、そんな「敵」に負けてはいけない。

やってやれないことはない。

やらずにできるはずもない。

失敗しても死ぬことはなくて、ゼロに戻るだけなのだから

たった一度の人生で成し遂げたい何かがあるのなら全力でやってみるべきだと思う。

 

■失敗はつきもの

リスクがあっても前に進む

また、失敗は必ずしてしまうと思っていた方が良い。

初めての事なんて誰でもうまく出来るはずがない。

初めて自転車に乗って転ばない人を見たことがあるだろうか?

みんな何回も転びながら傷つきながら、それでも立ち上がって前に進もうとする。

それを繰り返すうちにいつのまにか簡単に乗る事ができるようになり

一度乗る事ができれば、あとは手放しでも勝手に進んでくれるようになる。

最初が大変だが未来をイメージしながら試行錯誤する事が大切なのだ。

 

僕も起業する時はいろんな「敵」が現れた。

その「敵」は毎日の生活に不平不満ばかり言っている人たちばかりだった。

言われた当初は傷ついたり、イライラしたり、不安になったりしたが

今となっては無視しておけば良かったと思っている。

そんな事に時間を費やすをはもったいないので

あなたがこれから「決断」する場面に遭遇した時は、

自分を信じて前へ進むことだけに専念してほしいと思います。

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