1%のひらめきと99%の努力

1%のひらめきと99%の努力」という言葉を耳にすることがあると思う。

たまに、この意味を違うニュアンスでとらえてしまうことがある。

この言葉から

「努力してもひらめきがなかったら意味が無いんじゃないか?」

と感じる人も多いと思うが、実際はそうじゃない

 

1%に備えて99%努力すること」

を意味している。

 

■ひらめきの為に備える

1%のひらめきと99%の努力

ひらめきなんて人生でそんなに数多くあるわけではないが

全く0ということもない。

 

目標があって、それに向けて努力を続けて

いざってときに備えておけば、ひらめいた時に「成功」への大きな一歩となる。

 

つい最近ピコ太郎の成功ストーリーを見る機会があり

まさにこの99%の努力をしていたから成功したんだと感じた。

 

■ピコ太郎は常に努力していた

ピコ太郎は常に努力していた

彼はお笑い芸人としてボキャブラ天国のブームで早い段階でテレビデビューをした。

そこから順風満帆に行くと思いきや全く売れない時期がずっと続く

周りの芸人はどんどん売れていき、

ネプチューンやくりーむしちゅーなど同期は冠番組を持つようになり、

取り残されていくのをただただ見ているしかなかった。

 

それが何年も続くんだ・・・自分だったら相当焦るし辞めたくなる。

お笑いを始めた当初から音楽を取り入れたネタを作り続け

本格的な音楽機材などを揃えて700万もの大金をつぎ込んでいた。

周りの芸人からは音楽の道にいく彼を冷たい目で見て

音楽界からも芸人が土壌に入ってくることを毛嫌いした。

 

双方からバッシングされ肩身の狭い思いをずっとしていた。

昔「マネーの虎」という経営者が厳しい視点で新しい事を始める人を出資する番組があった。

そこで彼は「音楽とお笑いで世界を変えたい」と言っていたのだ。

結局ノーマネーで出資はされず、誰も彼の言葉に耳を傾けなかった。

何を言っているんだ?とあしらわれた。

それもそうだ。誰も成しえていない未知の分野の話をしているのだから。

 

でも彼はその時から本気だった。

 

努力して努力して、どうやったら世界を変える事ができるだろうと必死に考えていた。

 

ピコ太郎は偶然売れたわけではない。

PVの撮影の仕方、どのタイミングでどの視点から映すのか。

基本的には引き気味で移すと目立たない為、

視覚重視の傾向からアップの部分を比較的多く取り入れたり

英語を使用したのも日本ではなく世界に目線を合わせて作成したからだ。

 

しっかりとした戦略のもとにヒットしたのだ。

 

それが、ジャスティンビーバーの目にとまり

有名な著名人の目にとまり

世界へと発信されていった。

 

この部分は「運」だ。

 

でも、この「運」はピコ太郎じゃないと引き寄せられなかった。

 

■こだわりのないものに価値はない

こだわりのないものに価値はない

すべてにこだわって、自分の信念を貫いたからこそ今の彼がある。

 

何年、十数年、周りから批判をされながら、

理解されることがない道を進む事ができるだろうか?

これこそが彼の才能であり

 

1%に備えて、99%努力をする」

 

まさにこの言葉がそのまま当てはまると思って、

それを伝えたくて今回この記事を書いた。

 

誰にも理解されなくても、そこに信念があり、継続する事ができれば

どんな事でも成功できると僕は信じている。

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