選択肢が増えれば増えるほど幸福度が下がり不幸になるらしい

選択が増えると実は人は不幸になってしまう・・・らしい。

「なぜ?そんなはずないじゃないじゃないか!」

と誰もが感じると思う。

 

普通は選択肢が増えれば増えるほど幸福度が上がって幸せになるイメージを持っている。

自分で選びたいものを選びたい時に選べて、それが自由に繋がる。

みんなその為に一生懸命働いてお金を稼いでいるのにこんな夢の話は無い。

 

でも現実は選択肢が増えれば増えるほど幸福度が下がって不幸になる現実があり

これは心理学や行動経済学の世界では有名な話だそうだ。

 

じゃあなぜ不幸になっていくのかについて説明していきたいと思う。

 

■迷うことが多くなる

迷うことが多くなる

選択肢が増えると、どれを選ぼうかと悩む時間が人よりも長くなる。

それで迷いに迷った結果、たくさんの選択肢から一つ選んだとすると

選ばなかった選択肢をどこかで後悔している自分に直面する。

 

という事は、何かを選ぼうと悩んでいる時間と選び終わった後に後悔している時間が

選択肢が少ない人に比べて多い人は圧倒的に長くなってしまう。

 

そういう人は、普通の人よりも悩んだり後悔する回数がかなり多く

それを繰り返していると負の感情を何回も経験する為、不幸になるという理屈になる。

 

これは実際にお金持ちになったり、自由を手に入れた人にしかわからない感情で

「そうは言ってもお金持ちの人の方が総合的に見て幸せだろう」というのが世間の見方だと思う。

実際僕もそう思うのだが、歴史上の選択肢を多く選べる事が出来たお金持ちの人達は

「お金」と「幸せ」は別のものといった発言をしている人が多く、その理由の一つとして

そういった要素も含まれているのかもしれない。

 

■選択肢が多くなっても不幸にならない方法

選択肢が多くなっても不幸にならない方法

選択せずに人から言われた通りに行動していけば幸せになれるのかというとそうではない。

人間はどんな状況であっても自分自身で選びたいと思っている。

 

じゃあどうすればいいのかというと「選択の基準」を作ればいいのだ。

選択の基準を自分で持っていれば、数多くの選択肢の中から少ない数まで絞る事が出来る。

人間は選択肢の数は35種類くらいが適性の数だと言われていて、それ以上になるとストレスになる。

 

例えば、目の前にドレッシングが30種類並べられていたとする。

普通なら見ていくだけでも大変でその時点でストレスを感じてしまうのだが

自分の中で「オーガニックの製品のみを選ぶ」という選択の基準を持っていれば

その中から瞬時に半分くらいにまで絞れるだろう。

それでも多いと思っている場合は、品質の良い「日本の製品」という選択の基準をプラスする。

それだけでおそらく35種類くらいには絞れるだろう。

 

こうした自分ルールをいろんな場面で持っていれば

選ぶのに時間をかけなくてもいいし、選んだ後に選ばなかったものに対して後悔する事も無い。

 

全ての選択の場面に自分のルールを作るのは難しいのかもしれないが

基準が無いものを選択しなければいけない場面でも

「どんなルールを作れば迷わずに済むんだろう?」と問いかけるだけで

自分の選択基準がどんどん増えていく。

 

それを繰り返していくだけで、優柔不断な性格ではなくなり

どんな場面でも自信を持って選択できる人間になる事が出来るようなるのだ。

芸術の普及に参加してくれる人募集中!!

ObeOlys & coでは芸術家支援

芸術の普及を目的として活動しています!

その活動の一環として置き型絵画インテリア『ロココロ』で

画家の想いを伝え芸術の良さや創作活動への理解を深めて

芸術を通して生活を 心を 豊かにしていただければと思っています!


ロココロについて知りたい方はコチラ