アートは難しく考えなくていい【独自の感性が大切】

「アートってなんだかよくわからない」

「芸術的センスが私には無いから一生関わらない世界だと思う」

 

こんな感じでアートを難しく考えて敬遠する人はたくさんいます。

アートは世界中で文化として受け継がれていて、仕事や日常の中でも身近な存在なのにも関わらず、絵画や芸術品という言葉になっただけで理解できないものとして感じてしまうみたいです。

 

この記事ではアートに触れたくても触れられない人が、少しでも楽しめるように人間心理も含めて解説していきたいと思います。

 

もくじ

1.知らない=嫌い

2.アートは直感だけ信じればいい

 

この記事を書いている僕自身アートに携わりながら仕事をしていて、多くの人がアートに興味を持ってもらえるような活動を日々行っていますので、その中で感じた事をまとめていきます。

 

◆知らない=嫌い

知らない=嫌い

「人は知らないことに無関心になるだけではなく嫌いになる傾向があります」

 

人間心理的として初めて聞くような内容や馴染みが無い話を聴く時、基本的に拒絶が表に出てきます。

例えば、営業マンが世の中に出回っていない商品を売り込んできたとしたら、まず疑ったり拒否するという行動をとると思います。

でも、その商品が一般的に流通してきて馴染みのある商品だと気付いたり、営業マンと何度もやりとりして親近感がわくと「嫌い⇒好き」へと変わった経験は誰もがあると思います。

 

その商品の良し悪しを決める前に人間は知らないものは嫌いという心理になってしまうのです。

 

それはアートでも同じで、日常で馴染みが無かったり、誰かとアートについて会話する機会が0に等しいから自然と敬遠してしまっているにすぎません。

 

日本の現状アートに触れることが少ない事によって「嫌い」だと思っていなくても、心の奥底で「苦手分野」として感じてしまっている可能性があり、まずはこの記事を読んでいる人にはそこの認識をしてもらえればと思います。

 

◆アートは直感だけ信じればいい

アートは直感だけ信じればいい

「アートは難しいものじゃなくて単純なもの」

 

僕も昔はアートはいろいろ解釈したり正解があるものだと思っていましたが、最近は「ああ、すごい」と自然と言葉が出れ来るような作品が本当にすごい作品だと思うようになりました。

 

この作品のどこがすごいとか、色使いがどうとか、時代の背景がどうとか、そんな小難しい話は専門家に任せておけばいい訳で、そのような話をする作品より有無を言わせない存在感がある作品にこそ価値があります。

 

アートはそれぐらい単純でいいのです。

 

また、それは他の人と同じじゃなくて良くて、人それぞれ感性は違って当たり前だから自分自身の心が動いた作品があなたにとって意味のある作品であると言えます。

 

見る時代や状況、人が違えば見え方は大きく変わります。

自分の感性を信じる事がアートを楽しむ事に繋がり、それによって心が豊かになる事に繋がるはず。

 

アートの楽しみ方が分からなかった人は、この記事を参考にしていただけたら嬉しく思います。