メモだけで暗記できない人向けの暗記術

小学校の頃からノートに黒板の内容を書けと言われて書いても、

社会人になってからもメモを取れと言われて取っても、

まったく頭の中に入ってこなかった。

周りの人の中には一度書いたら覚えられる人もいた。

親からも「書いたら覚えられるからとにかく書け」と教えられてきた。

 

でも僕は覚えられなかった。

 

ひたすら書くのだが、その作業はやたらと時間がかかるし

書く事が目的になってしまい、もはや覚える作業ではなくなっていた。

たぶん頭が本当に悪かったんだろう。

それでも、それが正しい方法なんだと思い込み

自分の勉強法として合っていないのにも関わらずやり続けていた。

 

■勉強方法は人それぞれ

書くだけだと覚えられない

勉強法は人によって向き不向きがあり、

「書いて覚える」という勉強法は自分には合っていなかった。

それが出来なかった僕がたどり着いた勉強方法が「アウトプット」だった。

 

高校生の時に出会った友人がしていた勉強法でそれを真似したのだが、

とにかく学んだ事を口に出して話すというものだった。

英語の単語を覚える時などは一人でブツブツ呪文のように唱えている。

はたから見たら少し危ない人なんじゃないかと思われそうだが

それを一日に10分から20分するだけで、書いて覚えるよりも断然早く暗記する事ができた。

 

■アウトプットすると覚えられる

アウトプットと反復

なぜ、この方法が良かったかというと

・書くよりも話した方がスピードが速く、短い時間で何回もその言葉をいう事が出来る。

・話す事でその言葉が自分の耳に入ってくる為、話す事と聞く事を同時に行う事が出来る。

・空いた短い時間で勉強できる為、時間を有効活用ができるようになる。

勉強に時間を割く事に抵抗があった僕は、これによって時間の有効活用ができるようになった。

 

今思えば、好きな音楽の歌詞とか時間が経っても不思議と覚えている。

それは何百回とその曲を聴いて、カラオケとかでも歌ったりして反復しているから

そのメロディーが流れただけで自然と歌詞が口から出てくる。

10回や20回程度ではなく、短い時間で何日もかけて何百回と同じ事を繰り返すからこそ

それが脳に定着して長期的な記憶になるのだ。

 

■話題になった漫画でも同じような勉強をしていた

「ドラゴン桜」という漫画をご存知だろうか?

阿部寛主演でドラマにもなったので知っている人も多いだろう。

落ちこぼれの生徒が東大を目指すという物語なのだが

その中でも体を動かしながら公式や単語を何百回も反復する方法を実践している。

書くのではなく、ひたすら口に出してアウトプットしていくのだ。

 

書く事は後から見返す為に必要だが、それを何回も繰り返す必要はない。

一度書いた文章を口に出して反復して、そのメモを見なくても

自然と口が動いているくらいになってくると完全に覚えている状態になっている。

もし、僕と同じように書いて覚える方法が苦手な人は

ひたすらアウトプットし続けてみてください。

それによって今まで覚えられなかった事も覚えられるようになるかもしれません。

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