もったいない精神でお金と時間を節約して成功する方法

これからは個人が自立して収入を確保していく時代。

副業であっても起業であっても今ある仕事を継続しながら

時間を節約しなければならない。

その為には「もったいない精神」で「お金と時間を節約」していかないと

124時間あっても足りなくなってしまう。

 

日本は本当に恵まれた国で貧富の差はほとんど無い為、

ある程度普通に働いていたら、住む場所も着る服も食べる物もそれほど困らない。

「貧乏だから死んでしまう」なんて事もほとんどない。

 

そんな国だから僕たち日本人は貧富の差がある国の人達と比べると

もったいないなと思う心を持っている人は少ないのかもしれない。

 

でも、この「もったいない精神」を持つ事は成功する為には必要な事で

人生を長い目で見た時に、お金と時間を節約する期間を決めてプランを立てれば

自分の思い通りに生きていく事が出来る可能性がある。

 

今回はこれからの時代を生き抜く為の覚悟を決める話をしていきたいと思う。

 

■生きたお金を使う

生きたお金

「もったいない」と「ケチ」は違う。

ケチな人はどんな場面でもお金に執着する傾向にある。

「結婚式や葬式のご祝儀」や「お世話になった方へのお礼」

「自分自身の未来への投資」など生き金を使おうとしない。

 

生き金とは「自分の将来の為に役立つお金」のことで

自分の周りの人への感謝をお金で換算する訳ではないが

やはり場面場面に応じた最低金額というのはあるし

誰かへ感謝の気持ちを伝える時にケチケチしてはいけない。

自分への投資で一時的に出費してしまったとしても、

そうして誰かや自分の為に使ったお金というのは

なにかしらの形で自分に返ってくるようになっている。

 

死に金とは「自分の将来の為に役に立たず無駄に使ったお金」のことで

衝動的に買ったはいいもののタンスの奥にしまって

一回も開けていないものがあればそれは死に金を使ってしまっている。

それはどんな形であっても自分には返ってこないから損しかない。

 

もったいない精神の人はその区別がうまくできている。

基本的に成功する人は「生き金」か「死に金」かで判断していて

お金をたくさん使う時もあれば、10円でも意味が無いと思った物には断固として払わない。

ケチではなくて物の価値を見定める能力があるのだ。

 

■時間を節約できる人は仕事が出来る人になる

時間を節約

時間はどんな人に対しても平等だ。

124時間365日。

ただ息をしているだけで11秒刻々と過ぎていく。

 

その平等に与えられた時間をうまく使えるか使えないかは

成功するしないに大きく影響が出る。

 

一日8時間仕事をするとして、その8時間の間に何が出来るか

分単位で明確にあなたは答える事ができるだろうか?

 

このタイムスケジュールを立てる事は本当に大切で

「この時間に、この仕事をする」

「今日はここまでのタスクは必ずやり遂げる」

毎日目標を決めて進めていかないと

行き当たりばったりでダラダラと仕事をしてしまう。

 

普段から「この時間はこれくらいかかる」という感覚が備わっていれば

時間の区切りをうまくできるから、同じ量の仕事をしていたとしても

進め方が違えば一つ一つに費やす時間が変わってくる。

 

また「今の仕事を全て10秒早くするにはどうしたらいいだろう?」と

今している内容がベストと考えるのではなく

常に改善を図る姿勢が123年と月日が経つにつれて差が開くのだ。

 

■何があっても1年間毎日1000円貯金

貯金

今から副業や起業をしようと考えている人は

出来る限り出費は抑えたいと思うだろう。

誰もがお金をかけずにお金儲けをしたいし

失敗した時のリスクを考えると損だけは絶対にしたくないと考える。

 

でも、副業するにしても起業するにしても

なんだかんだ準備や継続するのにお金が必要な場面が必ず出てくる。

1万円起業やお金をかけずに起業できる話は山ほどあるが

そんな本を読んで自分自身に置き換えてみると「実践は難しそう」と感じた事はないだろうか?

 

今の時代、いろんなサービスがあってアイデア起業家はたくさんいるから

自分で思いつくような事業は調べてみるとだいたい誰かが既にやっている。

2番手3番手から始めようとすると、すでに始めている先駆者に追いつこうとしたら

やはり少しお金をかけないといけない場面は必ず出てくる。

 

そんな時の為にお金を貯める覚悟を決めてほしい。

1500円でも1000円でもいいから

自分が溜める事のできるギリギリの金額を毎日継続する。

 

毎月1万円とか2万円とかでいいじゃないと思うかもしれないが

この「毎日なにかする」という感覚が重要で

「お金を貯める行為」を継続し続けてルーチン化する事に意味がある。

1カ月単位だと期間が長すぎて忘れてしまうし

1週間単位でも中途半端になる人がたくさんいる。

「毎日する」

これを1年間とにかく続ければ数十万円は溜まる。

 

小資本で出来る起業だと数十万溜まればいざと言う時に必ず役に立つ。

 

■節約期間は人生の80分の3だけでいい

人生

人生80年と考えた時に本気で頑張る期間はたったの3年でいいと思う。

何かを始める時には想像以上にパワーが必要で

それを人生ずーっと続けていくのはさすがにしんどい。

 

結果的にずーっと頑張っている人はいるが、

それは結果が出て継続する状況になったからであって

最初にかけるパワーとはまた違う。

 

お金も時間も最初の3年間を覚悟を持って節約する。

そこで節約したお金や時間は後の人生を大きく変える力を持っている。

 

これからの時代を生き抜いていく為には

もったいない精神と覚悟を持って取り組んで行けば

成功する人は格段に増えていくと僕は思う。