営業で契約できない時の改善のコツ

一生懸命営業を頑張っているのに全然うまくいかない・・・

そんな悩みを抱えている人はたくさんいる。

 

営業で一日に100件訪問しているのに1件も契約できない。

何カ月もノルマを達成できていない。

契約できていた時の感覚を取り戻せずスランプに陥っている。

 

こうした負のスパイラルに一度はまってしまうと抜け出すのは困難だ。

なぜ困難かというと

「今まで継続してきた行動を自分自身が否定できないから」

自分が今まで正しいと思って続けてきた事だから

誰も間違っている方法をしていたなんて思いたくない。

でも、うまくいっていないという事は進んで行く方向性は変える必要がある。

ずっと同じことを続けてダメだったのなら、

この先それを継続しても結果は同じだろう。

 

今までの自分を否定するのは誰だって抵抗がある。

だが、そのプライドを捨てる事が今の現状を打開する鍵になってくるのだ。

スランプ

■今までと違う行動をする

うまくいかない現状を打開する最も簡単な方法は

「今している行動をやめる」事だ。

「いやいや、やめるなんて無理だよ・・・」と思うかもしれないが

なにもまったく行動しなくなるのではなくて

逆の行動にシフトするという事だ。

 

例えば、営業で一日に100件訪問している営業マンは

おそらくドアを叩いて門前払いばかりされているから

次から次へと移動して、それだけの数訪問しているのだと思う。

 

じゃあまずは門前払いされない方法として

今までとはまったく違うアプローチを考えて実行する。

「はじめまして。○○株式会社の○○です」というありきたりな挨拶なんて

訪問される側からすると「また来た・・・」と最初からマイナススタートになる事が多い。

 

会話を続けるきっかけを作る為に

「ご無沙汰しております。○○株式会社の○○と申します。

今までの担当の○○から引継ぎましたので、ご挨拶に伺いました」

といった切り口でいくと、相手は取引先の顔と名前なんていちいち覚えていないから

そんな人いたかな?と思いながらも「お世話になってます」と丁寧に対応してくれるはずだ。

 

そこからは、流れに任せて進むしかない。

「嘘つくなんて詐欺じゃないか!」と思う人もいるかもしれないが

今回のテーマは今の現状を打開するきっかけがほしいだけ。

この先ずっとこの方法でしていくのではなくて

 

「悪い流れを断ち切るきっかけを作る」

 

この今までにない切り口から会話が始まり、

訪問した会社と会話をしながら契約への手順を踏んでいく感覚を取り戻す為に

こうした方法を一時的に用いるという事だ。

 

今までと全然違う行動をすると、

今まで気づかなかった事に気付いたり

声のトーンや雰囲気までもが変わったりする。

そんな小さな変化が契約数に大きく関わったりするのだ。

今までと違う行動

■考えを行動に移す事が大切

今までにない方法を実行する時は、慣れていないから行動に移す事自体難しく感じる。

でも、そこは勇気を出して一歩踏み出すしかない。

その踏み出した一歩で明るい未来が待っている可能性が少しでもあるのであれば

試す価値は十分にあると思う。

 

どうしてもうまくいかない時は、どうせそのまま続けても同じ現状になるのなら

思い切って逆の発想で一発逆転を狙うのも一つの手だ。

 

うまくいっている時ほど慎重に

うまくいっていない時ほど大胆に

 

この法則を自分の中に持っていれば

負のスパイラルから解放されやすくなるかもしれない。