集中力や生産性、創造力をアップさせてくれる雨の日は成果を挙げるチャンスに溢れている

天気が悪い雨の日は憂鬱な気分になってしまう・・・なんて思う人はたくさんいる。

外に出て移動するだけで濡れるし、じめじめして気持ち悪いし

雨によって予定を変更しないといけなくなったり

集中力や判断力、生産性が落ちるようなイメージがあり

天候が悪いだけでマイナスな要素がたくさん出てくる。

 

実際に雨に日は車の事故が多くなったり、土砂災害などの危険性が高まるなど

デメリットになる事の方が多い。

でも、雨の日のメリットってまったく無いのかというとそうではない。

雨の日に人間に与える影響によって、仕事をする上でメリットになる事もあり

それを利用すると普段よりも力を発揮する事が出来るようになる。

 

今回は、雨の日は成果を挙げるチャンスに溢れている理由についてまとめてみた。

 

■雨の日に高まる人間の能力

雨の日に高まる人間の能力

天気が悪いと人間の集中力や生産性がアップするという研究結果がある。

しかも、降雨量に比例してその能力が高まる事がわかっている。

日本の銀行を対象に調べた研究では、貸付の成約率が降雨量が25ミリ増える毎に1.3%上がり

学生を対象に調べた研究では、雨の日の方が晴れの日よりも記憶力がアップするという結果が出た。

 

つまり、雨の日の方が人間は能力がアップするという事になる。

 

晴れていて気持ちが良い気候だと、人は出掛けたくなったり

余計な事を考えてしまう傾向があるのだが

雨の日だと外に出る事がデメリットになり、雨が当たらない部屋の中でどう過ごすかについて

考えるようになる。必然的に目の前の事に集中できる状態になってしまう環境によって

集中力や創造力が上がり、それに比例して生産性も上がっているのではないかと言われている。

 

■晴れの日と雨の日を使い分ける

晴れの日と雨の日を使い分ける

雨の日は一時的に能力を高める効果があるのだが

暗い陽の当たらない環境では鬱や病気になりやすくなる事も分かっている。

また、継続的に記憶力を高めたり、脳を活発に活動させる為には

暗い所で過ごすよりも明るい所で過ごした方が効果があるとされている。

 

部屋にずっと引きこもって作業するだけでなく

外で過ごす時間を一日一回作り、脳やメンタルをリフレッシュすると、

その後も集中して物事に取り組みやすい状態を維持しやすくなる。

 

晴れの日と雨の日、それぞれの利点を知っていれば

その環境に合わせて考え方をスイッチして、その時に合った行動を取ることが出来る。

この利点を知って行動するのと、知らずに行動するのとでは大きな違いがあり

確信を持てるだけで、その行動を取っている事に自信が生まれ

曖昧な状態の時よりも何倍も効果を発揮するようになる。

 

今まで雨の日というだけでテンションが下がってしまっていたあなたも

雨の日の利点を知ったこの瞬間から考え方を変えて行動を変えると

今まで以上の成果をあげる事が出来るようになるかもしれない。