自分の原点と起業家の原点を振り返ってみる

奥さんの出産に立ち会って、命が生まれる瞬間を見た。

奥さんが苦しそうにしているそばで、絶えず声をかけ続ける看護師さん。

産声を上げて懸命に生きようとする息子の姿。

その姿を優しそうにみている奥さんの姿。

いろんな人たちが集まってきて

「頑張ったね」「おめでとう」と声をかける人達。

そんな光景を見て感動すると共に

ふと自分が生まれた時も同じように祝福してくれていたのかなと

自分の原点がその時に見た光景と同じだったのかなと考えた。

 

そう思うと成人になるまで 生み育ててくれた母親や父親への感謝だったり

五体満足でいられる事への感謝が出来るようになった。

自分自身が父親になるとなおさら親のありがたみや苦労が分かると言うが

まさにその通りで、いろんな想いや苦労をして育てあげてくれたのだと思う。

 

自分の原点を振り返るというのは、当たり前の事に感謝できるきっかけを与えてくれたのだ。

原点

■起業家になる時の支え

自分の原点を振り返ると共に、様々な場面の原点も振り返ることが出来た。

中でも自分で事業を起こして行動した時は

本当に多くの人たちに支えられて、

その支えがあったからこそ今こうして起業家として仕事が出来ている。

 

資金繰りで大変な時に支えてくれたり

取引先を紹介してくれる友人がいたり

無償で画家さんを探してくれる人がいたり

 

起業家としての原点を振り返ると、

感謝してもしきれないくらい多くの人達が協力してくれた事に気付く。

普段忘れている訳ではないのだが、

いそがしかったり追われるような毎日を過ごしていると

そんな事も考えずに行動してしまう時がある。

起業家の原点

原点に戻って考えるという事は

それを基準に行動できるという事だ。

そうすれば、人に優しく出来るし出会いを大切に出来る。

自分や周りの人の事を大切にでき

当たり前の事を当たり前に出来る考えを持てるようになる。

 

■月に1回でもいいから原点を振り返る

原点に戻るという事は初心を忘れないという事にも繋がる。

定期的に初心の気持ちに戻ってリセットすれば

常に正しい行動ができるようになるだろう。

 

月に1回でもいいから原点に戻ってリセットする習慣をづけていくよう心がけていけば、

さらに多くの気づきを得られるきっかけになるかもしれない。