起業するのに借金は必要ない

起業=借金のようなイメージがあるかもしれないが、実際借金をしなくても起業はできる。

今はネットの時代だから、わざわざ店舗を持つ必要がない事業がたくさんある為

特に業種にこだわらないのであれば、お金はそれほどかからないのだ。

だいたい借金がかかる事業で代表的なのは飲食業だ。

店舗が必ず必要になってくるから、改装費から仕入れ、家賃、光熱費など日々の

ランニングコストがかなりの金額必要になってくる。

1000万以上は小さい店舗だったとしても覚悟していた方が良いかもしれない。

 

■お金を抑えて飲食店をする方法

それでも飲食店をしたくて金額をできる限り抑えたい人は

夜だけ営業している飲食店に交渉して、お昼営業だけさせてもらえるようにすればいい。

夜だけ営業している店からしたら、昼間開けてない時間を活用したいと思っている。

なぜなら、その場所を借りているだけで家賃は払わなければならないからだ。

 

例えば、夜に居酒屋をしている店舗があるとする。

そこに昼間だけの営業でカレー屋さんをする為に貸してくれないかと交渉する。

店の内装は当然そのまま。

家賃や売上から何%渡す事を約束。

昼間に来る客層は夜とは異なるので居酒屋の店主からしたら

内装がそのままだから夜は居酒屋をしている事に気付いてもらえて良い宣伝になる。

お金も少なからず入ってくる為、その分は利益として計算できる。

 

当然、別の人が普段使っている厨房や事務所に入ったりするので

内部事情を知られる心配もあるが、そのリスクさえクリアできれば

お互いにwin-winの関係である事は間違いない。

 

昼間だけだとあまり利益にはならないが、最初から大きく投資をして

失敗するリスクに頭を抱える可能性があるのであれば

そこで自分の店のファンを作って、しっかりとお客様を集める事ができると確信できた時点で

自分の店舗を開業すればいい。

そうすれば、たった1回の失敗で破産する事もないし、何回もチャレンジできる。

飲食店

■ネットだと初期投資はかなり安い

まずパソコンが必要になってくる為、パソコン代が必要だ。

別に新品にこだわらないのであれば、10万以下で十分性能が良いものが手に入る。

ホームページも自分で頑張れば無料で作れる時代。

販売する場所もネットショップを利用すれば確保できる。

集客の部分は誰もが難しく感じるところだが、それは地道にSEO対策をしていかなくてはならない。

 

必要最低限であれば10万前後の出費と役所に必要書類を提出すれば起業なんて誰でも簡単にできる。

だが、それでうまくいくほど世の中甘くはない。

 

簡易的なホームページだと正直言ってダサい。

世界中の人がインターネットでいろんなサイトを見ている為、目が肥えている人達ばかりだ。

簡易的に作ったホームページなんてすぐに気付かれるし、

たまたまサイトをクリックして入ったとしても、一瞬で離脱されてしまうだろう。

 

ホームページを作る技術がなければ、出来る限りプロに頼んだ方が良い。

金額はだいたい2030万円くらいは必要になってくるだろう。

 

その他、販促費や交通費、商品を開発する費用など

起業する業種によって変わってくるが、そういった費用をまとめても

50万円前後のお金が必要になってくる。

 

50万円・・・「高い」なと感じるかもしれないが、

飲食店を開業する為の1000万に比べたら格段に安い。

しかも50万だったら借金しなくても自力で貯める事ができるレベルだ。

 

むしろ50万も貯められないようであれば、開業なんてしない方が良いかもしれない。

わざわざ借金して金利を払って返済していくなんてリスクと無駄でしかない。

それで成功しなければ50万損すると感じるかもしれないが

その50万で何百倍もの利益を得られる可能性もある。

ギャンブルと違って自分の努力次第で未来を変える事が出来るのだから

やりがいは十分にあると思う。

借金

■起業=お金はたくさんいらない

起業=お金がたくさんいるという概念は、もはや飲食店やネットでも必要ない。

やり方ひとつでどうとでもなるのだ。

働く為の手と足があって、考える頭があればどんな事でも事業になる時代。

最初は利益を求めなくてもいい。

誰かの役に立つ事から始める。

とにかく、社会にとって必要な事をさがして実践していくと利益に繋がる事が多い。

 

最初から利益ばかりを求めた考えになってくると、行動なんてできない。

お金はあとからついてくる。

まずは、動き出していろんな人と会って、良いと思う事を全てやる。

それだけ考えて始めれば見えてくるものがあると思います。

何をしていいかわからない。

起業が怖い。

そう思っている人でも、動き出さないと何も変わらないのだから、

迷いながらでも行動してみてください。