当たり前の事を当たり前に行動しないといけない

人は当たり前の事を当たり前に行動した方が良い事を知っている。

 

電車でご年配の方がいたら席を譲る

ゴミが落ちていたら拾う

誰かが困っていたら助ける

 

そんな一般的な感覚として、どうしたら役に立つ行動が出来るのかは誰でも知っているのだ。

でも、その当たり前の事を継続しようとすると出来ない人が多い。

その時の状況によってかなり左右されてしまう。

当たり前だから自分がやらなくても誰かがしてくれると思ってしまったりもする。

結局、自分はちゃんとしているのに誰かは全くやらないなどの不平不満が生まれたり

それによって人間関係が悪くなるケースもたくさんある。

手助け

■周りの人に影響される

当たり前の事をしているのに、

それを自分だけがしている状況が我慢できずに人に押し付けてしまうのだ。

 

でも確かにそう思うのは当然なのかもしれない。

例えば会社で毎日掃除をしているにも関わらず、同僚のもう一人は嘘をついて掃除をしていない。

そんな状況になった場合に真面目に掃除をしている自分が損しているような気持ちになる。

要領が良いのと嘘をつく事が上手いのは紙一重だ。

だがその掃除をしていない事によって誰かは困ってしまう人が出てきたり、必ず見ている人はどこかにいる。

一時的に楽をした人は、長期的に信頼を失う事になる事が多い。

正しい事を正しく出来る人が最後には良い結果になるように出来ているのだ。

 

相手を律する事はできなくて、

相手に考え方を変えてもらおうとか、行動を正しくしてもらおうとか

自分以外の誰かをコントロールしようとすればするほど

自分の時間が奪われるだけ奪われて

最終的には何も変わらない。

 

そこに労力を使うのであれば

自分を律する事に力を注いで

考え方や行動を変えた方が何より効率的である。

 

■人はどうしたら良いのかを知っている

暗いよりは明るい方が良い

人の文句を言うよりは人の良い部分を伝えた方が良い

少しでも困っている人がいたら手を差し伸べた方が良い

譲り合い

誰もがどのような考え方で、どのように行動すればいいかを知っているけど出来る人が少ない。

当たり前の事は誰にでも出来るものばかりだ。

誰にでも出来る事を誰よりも上手く出来る人が魅力的であり

難しい事ばかりするのではなく

この誰にでも出来る事に注目して行動すれば

今よりももっと魅力的な人になれる気がする。