どうしてもうまくいかない時のマインドコントロール術

起業して最初の頃は思っている以上にうまくいかない。

「こんなはずじゃなかったのに」

「もっとうまくいくと思ったのに」

想像していたビジョンに追い付かず、なにをやってもうまくいかない・・・

そんな経験をした事のある人はたくさんいると思う。

 

経営がうまくいかない原因としてマインド(心の保ち方)に問題がある事が一つの要因として挙げられる。

そんなメンタルアスリートの皆さんに

どうしてもうまくいかない時のマインドコントロールの方法についてまとめてみた。

 

■成功と失敗は表裏一体

この世には絶対的に崩れない原理原則というものがある。

それは、世の中の物すべては「表裏一体」となっているという事だ。

 

100万円投資して事業を始めたら、

毎月100万円稼げるようになる可能性もあれば、100万円借金をしてしまう可能性がある。

 

大好きな人にフラれたら

フラれた直後はこの世の終わりのような絶望を味わうが、

その大好きな人よりもさらに魅力的な人に出会える可能性が出てくる。

 

自分の会社が倒産してしまったら

大きな借金を背負い奈落の底に突き落とされるが

そこから這い上がる試練を乗り越えた時に、

一生成功し続けられる知識と経験を手に入れる事が出来る可能性がある。

 

「ピンチはチャンス」ありきたりな言葉だが

本当の意味で人生のピンチになった時に「これはチャンスだ!」と思える人がどれだけいるだろうか?

普段からこのマインドを自分の中でしっかり定着させていないと

そのプレッシャーに押しつぶされて「結局失敗したまま」で終わってしまう。

 

この世は表裏一体。

ピンチであればあるほど、それを乗り越えた時に大きな力になる。

この原理原則を本当の意味で理解しておく必要がある。

ピンチはチャンス

■成果が出るのは時間がかかる

努力しているのにうまくいかない。

いつまでたっても効果が無い。

そう思って月日ばかりが流れてしまう日々を過ごしているあなたは

「そろそろ心が折れてしまいそうだ」

そんな言葉が頭の中に浮かんでくるだろう。

 

でもたいてい事業を始めたばかりの頃は、成果が出るまで必ず時間がかかるものだ。

多くの人は途中で諦めて、挫折したと思い込んで、あともう少し頑張れば山頂に辿り着く事ができるのに

その目前で足を止めてしまう。

山頂にさえ辿り着いてしまえばあとは下り坂。

今まで登ってきた道を日の出を見ながら楽に下る事ができる。

上手くいかない時は、一歩一歩山頂を目指して歩いているのだと自分に言い聞かせて

1000歩目まで何も見えなくても1001歩目はゴールが見える位置に立てるかもしれない」

そんな気持ちになれば、あとほんの少しだけ頑張ろうと自分を奮い立たせる事ができる。

 

「継続は力なり」

継続し続けて、ゴールに向けて試行錯誤を繰り返していけば必ず日の目を見る事ができる。

時間がかかる

■考え方ひとつ人生が変わる

こうした考え方ひとつで大きく人生が変わる事がある。

この世の原理原則や今までの成功者たちが経験してきた事を学ぶ事で

自分自身に置き換えてみると自然と心が楽になったり、頑張ろうという気持ちになる。

 

特別な才能がある人なんてほとんどいない。

横並びの能力の中で突出する可能性があるのは

誰もが諦めずに継続してきた人達ばかりだ。

 

「あと少し頑張れば成功できる気がする」

「今やめてしまったら今までの苦労が水の泡になってしまう」

そんな危機感と共に希望を見出すことができれば

毎日が今よりも楽に過ごせるようになるかもしれない。