新しい目標を立てる時に陥りやすい人間の心理とは?ライフスタイルを変えて新しい人生を手に入れる方法について考えてみた

人は定期的に新しい目標を立てて、新しい自分になろうと努力する。

多くの人が目標を立てるタイミングは大晦日から元旦にかけて

新年を迎えるタイミングが最も多い。

こまめな人だと半年に1回や3カ月に1回くらいのペースで

目標をブラッシュアップしていく人もいる。

 

こうした目標を立てる際に気を付けなければならないのは

自分自身が今までの自分よりも 遥かに能力が高い目標を設定してしまっていないかどうかだ。

新年を迎える時は特にそうなってしまう傾向があり

年を越して新しい気分で年が始まると

自分も生まれ変わったかのように錯覚してしまう。

これは新年に限らず、半年に1回でも3カ月に1回でも

目標を立てると、その目標を立てた事に快感を覚えて

今まで出来なかった事が急に出来るかのような感覚に陥ってしまうのだ。

 

じゃあ目標を立てる時にどういった点に気を付ければいいのかについて考えていきたいと思う。

 

■目標を立てる=ライフスタイルを変える

目標を立てる=ライフスタイルを変える

人間は新年を迎えたり節目に目標を立てただけで

いきなり成長する訳ではない。

また、目標を立てて今までの生活のままその目標を達成しようとしても

結局中途半端に終わって達成出来なかった・・・なんて経験をした事はないだろうか。

 

計画性の無い目標を立てるだけでは意味が無いのだ。

 

じゃあ達成しやすくする為にはどうしたらいいのかというと

ライフスタイルを変えてしまう事をおすすめする。

 

例えば、毎日2時間読書タイムを作って年間50冊の本を読破する目標を立てたとする。

今まで夜型で夜に読書の時間を入れていたが

眠たくなってしまったり、急な予定が入ってしまって結局時間を作る事が難しくて

年間10冊しか読む事が出来なかった。

 

そんな人が心機一転、今年こそはと同じライフスタイルで同じ目標を掲げても

結果は同じになってしまう事は目に見えている。

だったらその目標を達成するにはどうしたらいいのかという事を考えて

それに合わせたライフスタイルへ変更する事を考えなければならない。

 

その方法として夜型から朝方へ変えてしまうのが最も簡単で分かりやすいと思う。

夜は基本的に身体が疲れていたり予定も入りやすくて

自分でコントロールできない事が多いから、

朝少し早く起きて本を読むライフスタイルに変えてしまう。

まず、朝に急遽予定が入る事は考えられないし。

睡眠後だから疲れがとれて頭がスッキリした状態になっているから

読書する環境としては最適であり、自分でコントロールできる可能性が高くなる為

目標が達成しやすくなるのだ。

 

■自分の能力を過大評価しない

自分の能力を過大評価しない

先程も述べたが、人間は急には成長しない。

大きな目標を立てる事はいいのだが、それが実現可能かどうかは

今自分の現状を客観的に見て判断しなければならない。

 

「自分にはこれくらい出来るだろう」

と思っている自分への評価は案外高く見積もっている事が多く

実現不可能な事を目標として掲げてしまう傾向にある。

 

ライフスタイルを変えて、自分を少しずつ成長させていく中で

その時に達成できる目標を都度自らに課していく事で

成功回数を増やして自信に繋げていく方法が最も継続できる。

 

その過程でチャンスが訪れたら逃さないように挑戦する事で成功出来る確率を高めていく。

 

今まで無理な目標を立てて失敗してきた人は

目の前の階段を一歩一歩進んで行くように

今の自分に合った目標を掲げていく方法に切り替えると思い通りの人生を歩めるようになるかもしれない。