面接が苦手と言う人が面接官が見ているポイントを知る事で合格率をアップする方法

面接が苦手と言う人はたくさんいると思う。

学生から社会人に上がるタイミングや転職をする時

自分の今までの経歴や経験を話さなければならない。

 

その面接をしている企業が入社したい会社であればある程

緊張するし、自分を良くみせなければならないというプレッシャーとなり

いつもより上手く話す事が出来ずに終わってしまう時もあるだろう。

 

そんな多くの人が苦手とする面接を上手く出来るようにするにはどうしたらいいのか

面接官はどんなポイントを見ていて、面接する側はどんな事に気を付ければいいのか

合格率をアップする方法について詳しく説明していきたいと思う。

 

■面接官はどこを見ている?

面接官はどこを見ている?

面接官は相手を総合的に判断して、会社に適した人物かそうでないかを見極めているように見えるが、

実際は面接している人のほんの一部分しか理解せずに合否を決めている。

 

じゃあどんな部分をみて面接官は判断しているのかと言うと

ほぼ「好感度」で合否を決めている。

面接している人がどれだけ優秀であるか、そうで無いかという事は

ほとんど分からない状態で、面接官がその人に対して好感が持てれば合格だし

交換が持てなければ不合格という結果になるのだ。

 

悪い言い方をしてしまうと面接官の好き嫌いによって決まっているといっても過言ではない。

つまり、人間は相手の事を第一印象などの見た目によって判断している生き物という事が分かる。

 

だから面接する側はいろんな質問に対して、上手い返答をしようとか

人と違う事を言おうと思っていろんなパターンを想定して面接に臨む人もいると思うが

そういった練習はほとんど意味が無いのだ。

 

■目立つ一つの特徴で印象が決まる

目立つ一つの特徴で印象が決まる

自分は人と話す時に好印象を与えられる人物だと思っている人は気を付けた方がいい。

人間の7割は自分が「好感度が低くない」と思っている。

もし、本当に好感度が低く無ければ世の中のほとんどの人は面接に悩まずに済むし

就職が一つも決まらないなんて現象も起きないだろう。

まず第一に好感度が低くないという思い込みを無くす事から始めなければならない。

 

人間の判断する基準として、人間は目立つ一つの特徴によって相手の全体像を想像してしまう傾向がある。

例えば、分かりやすい特徴の一つとして英語がネイティブレベルで話せる人を面接したとすると

それだけで「この人はすごい能力を持っている」と判断されて面接が受かりやすくなったり

部活で「甲子園で優勝した」「全国大会でMVPになった」など

誰にでも経験できない事をしたとなるとそれだけで高評価になる。

 

実際にその人がどれだけの能力があるかなんて事は分からないのに

その経験やスキルがあるだけで「すごい人」と判断するのだ。

 

これは逆に目立つ特徴をアピール出来なければ、

特徴が無いというところから判断されて落とされてしまうという事にも繋がる。

 

つまり、自分をアピール出来る目立つ特徴を一つでも持っておく事は非常に重要になるのだ。

 

■自分を良く魅せるテクニック

自分を良く魅せるテクニック

人は自分の弱点を補おうとすればする程、言い訳のようになってしまう。

面接官の中にはプレッシャーをかけてきてマイナスポイントをついてくるような意地悪な人もいるが

そもそも完璧な人間なんていないのだから弱みは弱みで素直に認めてしまう。

 

むしろ、弱みを補おうと考えるよりも自分の強みをアピールする方が

結果として弱みが霞んで見えるようになる。

 

それでも「自分は何も特徴的なものを持っていないよ」という人もたくさんいると思う。

そんな人の為に誰でもすぐ使える第一印象を良くするテクニックとして

笑顔を有効的に使う方法がある。

 

人の第一印象は1000分の数秒で決まると言われている。

そうなると相手と目が合ってから笑顔を作るのではなくて

ドアを開ける前から、もしくは会社に入る前からずっと緊張状態を保ちながら

どれだけ不意な状況であったとしてもベストな表情であるように準備している事はすごく大切なのだ。

 

また、話している時に身振り手振りを大きくすると自信があるように見られる傾向があったり

面接官との共通点を出来る限り会話の中から探す事も非常に有効的だったりする。

 

このように何十、何百という人を面接する面接官に対していかに自分を印象付けるか

それが面接の合否を分けるカギとなる。

こうしたテクニックや知識を使って、面接官の好感度を上げる事だけを考えて対策すれば

今よりも受かる確率がアップするだろう。