人を幸せにすると自分自身も幸せになる

人を幸せにすると自分自身の幸せになる事を知っていますか?

 

美味しいものを食べたり、自分へのご褒美にエステに行ったり

自分だけが幸せになる行動をしても幸せになる事に繋がる。

でもそれは一時的に幸せになっただけで、

継続して幸せを感じる事には繋がらない事が多い。

 

人は誰かに喜んでもらえたり、自分がした行動で

周りの人が幸せを感じてくれると

不思議と自分自身が長期的に継続して幸せを感じる事ができるのだ。

 

■正しい行動を見直す

正しい行動を見直す

人として本当に正しい行動が出来ているかは

定期的に確認する必要があると思う。

 

自分勝手な行動をするようになっていないか?

相手の気持ちを考えて行動ができているか?

 

常に正しい人間であり続けるのは難しいかもしれない。

時には気を抜きたいし、ダラダラした時もある。

でもそれは自分一人だけの時にすればいい。

 

誰かに迷惑をかけてしまうような場面では

気持ちを切り替えてメリハリをつけた行動が大切。

 

お財布が落ちていたら交番に届ける。

ゴミが落ちていたら拾う。

困っている人がいたら助ける。

 

基準を「自分」ではなく「自分以外の相手」にすると決めていれば

自然と行動が決まってくる。

 

正しい行動とはなんだろうか?

 

まず、この基本に立つ事から始めてみる。

 

■相手が言われて嬉しい言葉を使う

相手が言われて嬉しい言葉を使う

言葉は相手を勇気づける時もあれば傷つける時もある。

特に相手にとって嫌な言葉を使う時は気を付けたほうがいい。

 

身体に良い食べ物は継続して食べないと効果を発揮しないが

身体に悪い毒はほんの少量食べただけで死んでしまう時もあるように

たった一言心無い言葉を投げかけてしまうだけで

精神的に受けた傷はなかなか治らないもの。

 

たいてい言った本人は深く考えずに言い放っている場合が多く

言われた本人だけが長い期間それによって悩まされている。

あなたも軽率に相手を傷つけてしまった経験はないだろうか?

それくらいマイナスな言葉には力があるという事をまず知ってほしい。

 

だからこそプラスの言葉を使うように心がける。

相手が言われたら嬉しいだろうなという心遣いを常に出来れば

自然とあなたの周りには人が集まってくるし

あなたの事を嫌いになる人なんていなくなる。

 

それが後々に人脈へと繋がっていくのだ。

 

■小さなサプライズを積み重ねる

小さなサプライズを積み重ねる

サプライズというと「何をしたらいいんだろ?」と思うかもしれないが

ここでいうサプライズは本当に些細な事でいい。

 

例えば、「今日誕生日だよね。おめでとう」と声をかけたり

「あの仕事しておいたからね」と仕事を手伝ったり

日常生活でほんの少し相手が喜ぶ事をする。

 

自分の誕生日を覚えてくれるだけで嬉しくなったり

仕事を少し手伝ってくれるだけで気持ちが楽になった経験は誰でもあると思う。

 

それを日常的に積み重ねていくだけ。

その小さなサプライズは自然と自分に返ってきて

それによってたくさんの人が仕事を手伝ってくれるようになったり

自分の事を知ってくれる人が増える事で

多くの場面で味方になってくれる人が増えるようになる。

 

■見返りを求めない

見返りを求めない

人になにかを与えると見返りを求める発言をする人がいる。

発言をしなくても心の中でモヤモヤが溜まっていく人もいる。

 

でも考えてみてほしい。

見返りをほんの少しでも求めてしまっている時点で

「善意で行動していない」ということ。

 

何度も言っているが、その善意が積み重なっていくと

自然といろんな人たちからの善意を受けやすくなるだけで

1やったから1返ってくる訳ではない。

100やったら1返ってくるような感覚でいた方が良いかもしれない。

 

与えた恩は水に流して

受けた恩は石に刻むという言葉ある

 

本当に誰かの役に立ちたいと心から思うのは大変かもしれないが

心が行動を作るのではなくて、行動が心が作っていく。

見返りを求めてしまう人は、見返りを求めないようになるまで行動する事が大切。

 

■幸せを与え続ける効果

幸せを与え続ける効果

今挙げた内容は全て「自分本位」ではなく「相手本位」の考え方や行動ばかり。

人は自分がした事で相手が喜んでくれたり幸せを感じてくれると、

なぜか自分自身も嬉しい気持ちになったり幸せを感じることが出来る。

 

あなたの周りにあなたと一緒にいることで幸せな気持ちになる人がたくさん増えてくると

人は自然とそれを感じることが出来るから、その人達と会うだけで

話すだけで幸せな気持ちに満たされていくような感覚になる。

 

それは与え続けた結果であって、何かそれに対してお返しをしてくれた訳ではない。

でも、恩を受けたら返したくなるのが人情。

あなたに恩を感じている人はいざと言う時に必ず助けてくれる存在になる。

 

浮き沈みがある人生の中で、良い時も悪い時も幸せな状態にある人は

まさに自分の周りに助けてくれる人達をたくさん作れている人だ。

また、運が良い人悪い人がいるというが

それはほとんどが人間関係がもたらしている事だとも思う。

 

どんな時でも見返りを求めずに相手の為にベストを尽くす。

小さな積み重ねがいざという時の力になる。

 

「本当に幸せになりたい」思っている人がいたら

まずは自らの行動を見直して、周りの人を幸せにする事から始めてみてはどうだろうか。

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