話上手より聞き上手・・・は少し違う

「魅力的な人になりたい」

だれもがそう思うだろう。

その魅力的な人には共通点がある。

それは「話し上手より聞き上手な人」が魅力的な人である・・・が

この聞き上手という部分を少し解釈を間違っている人がいる。

今回はどんな聞き上手な人が魅力のある人なのかという事について話していきたいと思う。

■聞き上手はただ聞いているだけじゃいけない

「魅力的な人になる為には聞き上手になればいい」

親や友人、自分の周りの人からこんな言葉を言われた事がある。

人は話すよりも2倍、人の話を聞く為に耳が2つあるなんて言われているが

そう言われて一生懸命聞いても一向に魅力的になれないし

聞くだけじゃなにも変わらない事実に直面してしまった。

同じように感じている人は少なくはないと思う。

 

そう。ただ聞いているだけじゃ何も変わらないのだ。

聞いてるだけじゃだめ

じゃあ聞く以外にどんな事をしなければいけないのかというと

「タイミングよく反応する」

「うまく相槌を打つ」

「質問をする」

この3つを聞く事に対してプラスで行動しなければ「本当の聞き上手」にはなれない。

 

■真剣に話を聞くと相槌しない人がいる

人の話をよく聞きなさいと言われると、真剣に聞きすぎてあまり反応しなくなる人がいる。

その人は実際真剣に話を聞いているのだが、話している本人は反応が無い相手に

「本当にこの人は話を聞いているのだろうか?」といった感情が出てくる。

真剣に話を聞くという事は相手にも「この人は真剣に話を聞いてくれている」という事が

分かって初めて真剣に話を聞いている事になるのだ。

 

その為には、相手に話に対して合いの手をうまく入れていかないといけない。

「へぇ~そうなんだ」「それ本当に!?」「それでその後どうなったの?」

この「反応」「相槌」「質問」の3つをうまく出来る人は意外と少ない。

出来ているようで出来ていないのだ。

反応できていてもタイミングがズレていたり、変な質問を変なタイミングでしてしまったり

相手が欲しいタイミングで欲しい反応を出来る人が聞き上手なのである。

 

カラオケで歌を歌う時も、ズレた合いの手を入れられると歌いにくいが

タイミングよく合いの手を入れられると気持ちよく歌えた経験はないだろうか?

 

それを会話に置き換えた時も同じだ。

これを上手く出来る人はどこにいっても人気者になれる。

 

■話し上手より聞き上手、聞き上手な人は合いの手上手

「反応」「相槌」「質問」のタイミングを上手く出来る人はすごく魅力的な人になれる。

ただ、これは練習しないと身に着かない。

真剣にこの3つを意識して会話をしていると、自然と相手の話も聞いているし

自分が話す会話も上手くなっていく。

聞き上手は合いの手上手

聞き上手になる訓練をすれば、話し上手にもなれるのだ。

普段から人の話を聞く時は、しっかりと相手に伝わるようにわざとらしくなく自然に

「反応」「相槌」「質問」をするように心がけてみてください。

それが自然に出来てきた時に、あなたの周りの人の対応が大きく変わると思います。

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