思い通りにいかないのは当たり前

なにをやってもうまくいかない時ってないですか?

 

「仕事がうまくいかない」

「通勤でギリギリ電車に乗り遅れてしまう」

「絶対遅刻できない時に限って電車が遅れてる」

「子供が言うこと聞かない」

こんな状況になると落ち着きがなくなって

イライライライラ・・・無性に腹が立ってきます。

普段なら許せる事も、許せなくなってしまったり

誰かに当たってしまったり、

そんな自分にさらに腹が立ってきてエンドレスにストレスが溜まってしまう。

ストレスで叫ぶ

だれもがこうした状態になってしまった事があると思う。

特に「自己中心的な人」「完璧主義者の人」が陥りやすい傾向がありますね。

僕もどちらかというと完璧主義者に近い性格です。

とにかく、計画通りに時間通りに物事が進んでいかないと落ち着かなくなってしまう。

でも子供が生まれて、自分の時間が少なくなってきてから考え方が少しずつ変わってきた。

 

■「リスクヘッジ」ができていれば問題解決

イライラする状況にしていたのは自分自身の責任だったんです。

基本的に子供って、泣きたいときに泣きますし、遊びたいときに遊びますし、寝たいときに寝ます。

それに親は合わせないといけないのだが、

親の都合でご飯を食べてほしい時に食べないから怒ったり

今お風呂に入ってほしいのに入りたくないというから怒ったり

寝てほしいのにずっと夜中まではしゃいでいるから怒ったり

これって親がこの時間にこうしてほしいって願望を押し付けているだけで

それで子供を怒ったとしても、子供は子供なりに納得がいっていないと思う。

 

毎日子供と接していると、自分のリズムと子供のリズムが合わなくて

自分はこの時間までに洗濯と洗い物を片付けて買い物に出かけたいのに

子供が予期せぬ時間にぐずってしまってどんどん後回しになる。

気持ちのバランスを保つことが難しくなってくるのだ。

たぶん、100%完璧にできる人なんていなくて、怒ってしまって当たり前

うまくいかなくて当たり前だと思う。

でも、それを事前に少しでも回避できる方法があります。

 

「諦めることです」

 

もともと、この時間にこれをしようあれをしようと考えていても

その時間通りにできるはずがないというスタンスに変えてしまう。

また、思い通りにいかなくなっても良い代わりに「リスクヘッジ」が大切になってきます。

諦めが肝心

例えば友達と約束をする。

何時にどこで待ち合わせとすると必ずその時間に間に合わせないといけなくなってしまう。

でも、必ず事情を説明して少し遅れる可能性があると遅れてもいいように含みを持たせて約束する。

それだけで、焦り方が全然変わってくる。

人は待たされたり、待たせたりするのを嫌うが、

事前に告知されていたら心構えがお互いにできるので心に余裕が生まれるのだ。

 

■仕事は終わらせる順番が大事

また、子供が風邪をひいて急遽病院に連れていかないといけなくなった。

今日中に終わらせないといけない仕事がある。

それも子供がいつ風邪をひいたりケガをするかなんてわからないのだから

事前に仕事は余裕を持って終わらせておく

間に合わない状況にしないことが大事です。

全ての仕事を終わらせるなんて無理ですから、

絶対に締め切りがあって遅らせることができない仕事を

優先的に終わらせておくことで、その他の期限のない仕事は後回しにできます。

そうする事で急に入った予定にも心に余裕を持って対応できるようになるのだ。

スケジュール管理

これは子供がいない人でも、全員に共通します。

予期せぬことで時間がとられることを前提にスケジュールを組む事が大切。

そんな毎日いそがしすぎて無理だよ・・・って思うかもしれないが、

本気でやればできます。

本気で考えれば思いつきます。

本気で効率よくする努力をして、一日たったの1分仕事を短縮できるようになったら

一年間で365分、他の人と差ができます。

物事は短期的みるのではなく、長期的にみるようクセづければ、モチベーションアップにも繋がる。

もう一度今当たり前にしている仕事でも、少しでも時間を短縮できないか考えてみてください。

その積み重ねが人生を変えるきっかけになるはずです。