子供がいるから父親は仕事を頑張れる

子供ができると今まで以上に仕事を頑張ろうと思う。

それは「家族を養っていかなければならない」とか

「責任感が生まれたから」とか受け身な感情ではなくて

父親として子供の為に出来る事を自分から考えて行動するようになるからです。

 

もともと子供が嫌い(苦手)だった僕は、子供が欲しいとは思いませんでした。

でも、実際に子供ができると心の底からかわいいと思えるようになり

人の気持ちはこんなにも変わるんだと自分でも驚いているくらいです。

 

■純粋無垢な子供

本当に何も知らない赤ちゃんから少しずつ言葉を覚えて

成長していく過程で、ストレートに感情をまっすぐ伝えてくれる子供と過ごすと

言葉を相手にしっかりと伝えなければならないと気付く。

 

大人になると、ついつい回りくどく伝えてしまったり

変に根回しをして誤解させてしまうなど、面倒な事ばかりしている人が多くなるが

そんな事しなくても、相手に何かを伝える時は

ストレートに言葉にする程、効果を発揮するものはないと感じるようになる。

 

最初は子供に対して苦手意識のあった僕に対しても

愛情を真っすぐに表現してくれる子供が少しずつかわいく思えてきて

本当の意味での「責任感」を知り、自分自身も人としてしっかりしなければと心が変化します。

 

「子供は親の背中を見て育つ」と言うからには

それに恥じない行動と言動、生き方をしようと思うのです。

親の背中

■週末に楽しみが増える

仕事をしている日は、子供と会える時間は朝だけ。

夜帰ってきたら子供は寝ているし、子供との時間はほんの少ししかない状態。

そうなってくると、子供としっかりと時間を作れるのは週末だけになります。

 

その週末だけは絶対に時間を空けようと

仕事を溜めないように、普段の業務を終わらせる努力をするようになり

 

「どうしたら効率よく仕事ができるだろう?」

「どうしたら週末に時間を作れるだろう?」

「普段でも残業せずに帰宅できるにはどうしたらいいだろう?」

 

このように仕事を短時間で出来る工夫をし始めると

職場での評価が上がると共に自分の時間も多く持てるようになります。

子供と共に成長

■子供と共に成長する

自分基準で、子供を自分の分身のように感じてしまうから

自分の思い通りにならないと怒ってしまったり、イライラしてしまうけど

子供自信のタイミングや考えていることがあって

その考えも聞かずに自分の思っている事ばかり押し付けているんじゃないかと

感じる場面がたくさんある。

 

「相手の気持ちを考える」が大人相手と子供相手とでは

アプローチの仕方が全然違うから、うまくいかない事に自分も子供もイライラしてしまう。

 

「もっと相手に寄り添うにはどうしたらいいんだろう?」と

考えるきっかけを子供は教えてくれる。

それは日常生活でもすごく大切で

大人がそれを実践して子供に教えてあげる事でお互いの成長に繋がる。

 

子供がいる事で仕事とプライベートにメリハリが生まれて

成功への階段を確実に上っていくことができる。

 

独身の頃のように仕事で無謀な挑戦とかは出来なくなるけど

大きな失敗をしない方法で少しずつですが、

人としての成長を感じられるようになることは確かだと思います。