これからの時代を生き抜く為に必要な思考術

時代は自分たちが思っている以上のスピードで進化していっている。

世界には頭の良い人達がたくさんいて、その頭の良い人達は

世界の人口の10%にも満たない数しかいないにも関わらず

世界のルールや流れをどんどん変えていっている。

 

インターネットが普及してSNSによって誰がどこにいても

平等に情報を得る、もしくは発信できる環境となった。

 

10年前にこんな世の中になるなんて誰が予想できただろうか?

おそらくこの未来を予想できた人は誰一人として存在していないだろう。

 

それはこれからも同じで今から5年後10年後を正確に予想できる人なんていない。

 

じゃあどのようにしてこれからの時代を生き抜いていけばいいのか?

今と昔とを比較しながら話していきたいと思う。

 

■戦後を生き抜いた人達

戦後を生き抜いた人達

戦後まもなくは日本は本当に貧しい時代を経験した。

世界で唯一核爆弾を投下され、ほどんど壊滅状態の日本を

世界中が復帰は難しいと思っていたはずだ。

 

だが、そこからアメリカの助けもありながら

日本人の真面目さと勤勉さで死に物狂いで働いた人達がいたおかげで

どんどん発展していき世界でも12位を争うくらいの経済大国となる。

 

その時代は企業に入れば終身雇用制で

良い学校を卒業して、良い企業に入ったら将来安泰が約束されていた。

先代の功労者たちがその仕組みを作り

結婚して、家を建て、当たり前の幸せのレベルが年々上がっていった。

 

会社を退職すれば退職金が入り、年金ももらえる。

頑張れば頑張る程、老後の心配をする必要は無かった。

 

だが、その仕組みが今は崩壊しつつある。

 

■現代の生き方

現代の生き方

今もまだ残っているが少しずつ終身雇用制という仕組みが無くなりつつある。

会社にいれば自然に昇進してお給料も上がっていくような時代は終わり

実力主義の社会になっている為、年齢が若くても実力があれば

どんどん上に上がっていくシステムに移行している。

 

また、会社に属さない人達もこれからさらに増えていくだろう。

 

一番わかりやすいのがユーチューバーのように

個人でお金を稼いでいる人達だ。

その他にもアフィリエイトやたった一人で起業してインターネットや

SNSでお金を稼いでいる人はたくさんいる。

そうなると、わざわざ企業に属して決められた曜日、時間に拘束されるのではなく

自分の好きな曜日、好きな時間に働くフリーランスの需要がさらに増加していく傾向にある。

 

企業に属していても、リーマンショックのような異常事態が起きて

会社が潰れてしまうかもしれないし

大企業でも合併や吸収なんて事は普通に起きている。

ココに就職したから安心なんて事は無くなってしまったのだ。

 

そうなると、一つの収入源だけに頼らずに企業に属しながらも

他に収入源を作る人達が増えてくるのは当たり前の世の中なのだ。

 

■今を生きる

今を生きる

今と昔を比べてみると多くの人からしたら昔の方が良いじゃないかと

思うかもしれないがそうではない。

昔の人達も未来の事は分からないまま、より良い環境を求めて生きてきた。

その結果が今の自分たちに必要な環境にまで日本を経済を成長させた。

 

その当時の人達が日本が世界で12位を争うくらいの

経済大国になれるなんて誰が想像しただろうか?

それでも、その時その瞬間を一生懸命生きた結果がそれを実現させた。

 

今も同じで、年金がもらえるのかとか老後が不安だとか、

いろいろ不透明な部分は多いかもしれないが

今この時この瞬間を一生懸命、未来の為に自分は何が出来るんだという事を

考えながら生きる事が大切だ。

これから5年後10年後は自分たちが想像もつかないような未来が待っていることは確か。

 

専門家でも想像できない事を自分たちが想像しても仕方がない。

それよりも自分たちに出来るのは、今いろんな情報をしっかりと把握して

自分自身で常にインプットとアプトプットを繰り返し行い、希望を持って行動していく。

それだけしか出来ない。

今までこうなればいいなという未来を思い描いてきたのだから必ず良い未来が待っている。

今という一瞬一瞬を大事にすることが一番大切だと僕は思う。