起業して成功しようと考える人の陥りやすい落とし穴

起業して自らビジネスを持って今よりももっと稼ぎたいと考えている人はたくさんいる。

今のまま会社に勤めていても、生涯得られる収入は見えているし

それでは満足出来ないから、環境を大きく変えたいと思っている人は多い。

 

今ならSNSを活用して簡単に多くの人達と繋がる事が出来るから

昔に比べたら新しい事を始めやすい環境が整っている。

起業して会社を創ったり、個人で物を販売したり、

インターネットを使って広告収入を得るなど

方法は様々だが、そんなチャレンジしようと考えている人は

自己防衛しようという本能が邪魔して一歩踏み出せなくなる事が多々ある。

 

今回は起業して成功しようと考えている人の

陥りやすい落とし穴について話していきたいと思う。

 

■成功するかどうかを考えてはいけない

成功するかどうかを考えてはいけない

最初に何か新しい事を始めようとする人達は

 

「本当にこれをやって稼げるのだろうか?」

「この事業が成功するんだろうか?」

 

そんなネガティブな考え方を8割以上の人がしてしまう。

この「成功するかどうか」を考えてしまうと

見えない不安に押しつぶされてパフォーマンスが下がり

上手くいかなくなる確率が上がる。

 

人間は見えない不安を覚えると

無意識のうちに思考がループして実力を発揮しにくくなるのだ。

 

じゃあどのように考えればいいのかというと

 

「これをする事によってどれだけの失敗が出来るのだろうか?」

「これをする事によってどれだけ苦しい状況に耐えられるだろうか?」

 

こうした成功をイメージするのではなく

成功するまでの過程をイメージする事が大切なのだ。

 

■考え方を変えるだけで人間は前に進みやすくなる

考え方を変えるだけで人間は前に進みやすくなる

人間は成功の喜びよりも失敗する不安の方が

遥かに大きく感じるように出来ている。

 

不利な状況や苦境に立たされた時

それに耐えられる条件をあらかじめ考えておくだけで

一歩踏み出しやすくなる。

 

起業する事によってお金が自由に使える

起業する事によって自由な時間が増える

起業する事によって人脈が広がる

 

こうしたポジティブな部分を考える事も大切だが

それ以上に

 

起業する為にこれだけ貯金があるからこの期間は耐えられる

起業して苦しい期間が長引いたとしてもサポートしてくれる人がいるから耐えられる

起業してお金が少なくなっても、この範囲で頑張れば耐えられる

 

このように具体的な耐えられる内容を集める事が出来れば

それだけ安心感に繋がり、安定したメンタルの中

パフォーマンスをフルに発揮する事が出来るようになる。

 

基本的にネガティブに考えてしまう人間の本能に抗うのではなく

それを肯定して前に進む原動力へと変化させると

起業をして成功する確率がアップするだろう。