努力しても報われるとは限らない…でも努力したら報われると信じたい

「努力は報われる」

なんて曖昧で希望に溢れた言葉なんだろうと思う。

皆どこかで感じている現実の中で

努力しても報われるとは限らない・・・

でも一生懸命努力したら報われると信じたい。

 

この「信じる」という感情がその時の行動に繋がっている。

努力の方向性が違っていたり、時代に合っていなかったり

努力しても不運な事が続いてほんの少しのタイミングのズレでチャンスを逃してしまったり、

いろんな偶然が重なって努力しても成果に繋がらない事も多々ある中で

信じる行為は行動を促したり不安を消し去るといった心理的な効果がある。

 

■迷信やジンクスは科学的根拠はないが成功や幸せに繋がる

迷信やジンクスは科学的根拠はないが成功や幸せに繋がる

将来「夢」を実現したいと思った時に

何を信じれば自分が不安と闘いながらも計画性を持って行動できるのか

という事をもって初めて「信じる」という行為が活かされる。

 

迷信やジンクスの類は科学的に根拠が無くて

経験上その時に行った行動や自分を言い聞かせる習慣を実践したから

成功や幸せに繋がったという因果関係は存在しない。

 

でも人間はその時に行った行動によって成功出来たという実感を自分の中で感じたら

実際、因果関係がまったくない事だったとしても、

その人の中ではその行動と成功が結びついて因果関係が生まれる。

 

これは幸せを感じる為にはすごく重要な事で

全く関係が無い事を想像上で結びつけて、

今まで行動してきた事や考えてきた事は意味があったんだと

自分の中で納得できれば満足感や幸福感が生まれるのだ。

 

■信じる力が行動に繋がる

信じる力が行動に繋がる

人はなんで成功したんだろう?とか、どうして幸せな事が起こったんだろう?と

上手くいっている時にそれを継続したいという願望が生まれて

「今まで○○をしてきたから報われた。だからこれからも○○をすればまた報われる」

と考えるようになり、生きる希望や行動の原動力になって

日常をより幸せな方向へ進んでいくようにしようと気持ちの部分で前向きになれる。

 

自分の事を運が良いと思っている人は

自分自身を信じる力が人の2倍以上ある事が分かっていて

ネガティブよりポジティブな思考の人の方が成功しやすい傾向にあるのは

そうした何もない因果関係からも意味を見出して

自分自身の力に変える才能を持っているのだ。

 

このように努力が報われるとは限らないと多くの人が感じている中で

努力して失敗してしまう恐怖や不安を抱えてしまうくらいであれば

努力しない未来を選ぶ人よりも

努力は報われると信じたいといった願望や希望という感情を

無理やりにでも抱いて夢や目標と結びつけて前に進む人の方が

何もせずに毎日を過ごしている人より何倍も充実した日々を送れるのは必然であり

そうして初めて幸せになれる権利に一歩踏み出す事が出来るようになるのかもしれない。