営業で即決を狙う為のクロージングに繋がる効果的なテクニック5選

営業で契約を取る事は本当に難しい。

営業をした人は誰もがお客様の「考えます」という言葉と戦わなければならない。

その「考えます」というお客様からの攻撃をかいくぐって得られるのが即決。

 

どんな営業会社でもトップに君臨している営業マンは即決型だ。

そして営業マンなら全員即決を取りたいと思っている。

お客様は嘘つきだから、その瞬間は前向きに考えてくれていても

明日には考えが変わっている事がほとんどで

一度帰ったお客様の成約率は確実に激減する。

 

接客したその瞬間が一番話の内容も覚えているし感情も動いているから

鉄は熱いうちに打てと言うように、その場で決められる接客をしたいと誰もが思っている。

今回は即決しようと頑張っているが、なかなか即決出来ない人の為に

営業で即決を狙う為のクロージングに繋がる効果的なテクニックをいくつか紹介していきたいと思う。

 

■5秒で第一印象を良くする方法

5秒で第一印象を良くする方法

第一印象を悪い印象でスタートしてしまうと

良い印象に変えようとしても48時間はかかってしまうと言われている。

最初の印象が悪ければ、必ずクロージングの時に断られる要因になる為

是が非でも第一印象は良くしたい。

 

その第一印象を良くする為に誰にでも簡単に出来る方法が「握手」だ。

最初に出会ってからしっかりと相手の目を見て、ほんの少しでいいから強めに握る。

そうすると力強く頼もしい印象を与える事ができるし、相手に触れる事で親近感が湧きやすくなる。

 

日本人は握手をする習慣が無いからこそ、ビックリする人も多いかもしれないが

手を差し出せば必ず相手も手を差し出してくるし、握手をされて本当に嫌な人はいない。

人は距離感が近い人ほど好印象になる為、握手は効果的なのだ。

 

■挨拶をしたら雑談から入る

挨拶をしてからすぐに商品の説明に入るのではなく

雑談から入って一度アイスブレイクしてお客様の聞く体勢を整えるように心がける。

お客様の商品説明を聞く体勢が整っていないのに

最初から質問攻めをされたり説明ばかりされて内容が入りにくい。

 

一度打ち解けた状態だと内容の理解度が増すと言われている。

 

■自信のある立ち居振る舞い

自信のある立ち居振る舞い

知識や経験があっても身振り手振りが小さければ自身が無いようにみられてしまう。

出来るだけ大きく手を広げて説明したり、相槌を打ったり、声の大きさやトーンなど

一つ一つの立ち居振る舞いが相手に安心感を与える行動が大切。

 

相手から見て不快にならない程度に大きく表現する事が大切なのと

出来る限りお客様と同じ動作をするミラーリングなどのテクニックも取り入れながら

自信がある自分を演じる事でお客様は信頼してくれるようになる。

 

■最初からテストクロージングで約束をする

ヒヤリングで相手の状況や悩みを聴く事に成功すれば

その悩みを解決する方法を今から提案する事を伝え

その提案が良ければ契約してくださいという事を最初から話しておく。

 

即決を狙う時、多くの人は最後まで契約してほしいという事を隠す人が多い。

お客様は話を聴きに来ていて、営業マンは商品を売るという目的の違いがある為

その目的を最初から明確化して相手に伝える事で約束を取り付ける。

 

「説明を聞いていただいて、気に入らなければ全然断っていただいて大丈夫ですので、

ただ、もし気に入っていただけたらスタートしてくださいね」

 

こんな感じで伝えるだけで、お客様と営業との間に約束が生まれる。

最後に「考える」という選択は無いという事を営業マン側も強く認識出来てクロージングしやすくなるのだ。

 

■語尾で息を吐く

語尾で息を吐く

人はビビったり緊張すると息を吸い込みながら話す傾向がある。

その変化を相手は必ず見逃さない。

ビビった事を相手に覚らせない為に出来る簡単な方法が息を吐きながら話すという事だ。

 

「こういう理由があって私もこの商品をおすすめしてるんでー

是非、この機会に○○さんにはスタートしてほしいんですー」

 

こんな感じで語尾を伸ばすようなイメージで強く押す事が出来れば

相手にビビった印象を与えずに強く言葉が伝わり断りにくい雰囲気が生まれるようになる。

 

こうした5つの方法はあくまでテクニックの一部で万人に当てはまる訳では無い。

むしろ、再来型の営業マンにとっては使いにくい方法もあるだろう。

あくまでどんな場面でも即決に持っていきたいと強く思っている人向けのテクニックの為

参考になった人は実践で試してみてほしい。