アルゴリズムを制すればビジネスを制する!SNSの特性とユーザー数から戦略を考えてみた

SNSで代表的なものがフェイスブック、インスタグラム、ツイッター、ライン

この4つを日本人は主に使っているだろう。

SNSを使ったことのない人からしてみると、どれも同じに見えてしまうのかもしれないが

それぞれしっかりと役割が分かれている。

 

それによって企業や個人が立てる戦略も変わってくるし

職業によっても向き不向きが出てくる為、特性をしっかりと把握しておく必要がある。

また、世界や日本におけるユーザー数や使用頻度によっても

これからの時代に合わせた手法が変わってくる為

世界を相手にビジネスをするのか、日本のみでビジネスをするのかなども明確にしなければならない。

 

SNSを利用しないと機会損失となる現代社会についていく為に

今回はSNSの特性とユーザー数から戦略を考えていきたいと思う。

 

■SNSのユーザー数

SNSのユーザー数

まず、SNSがどれくらいの人達が利用しているのかご存知だろうか。

 

Facebook(フェイスブック)…世界ユーザー20億人、日本ユーザー2800万人

Instagram(インスタグラム)…世界ユーザー10億人、日本ユーザー2000万人

Twetter(ツイッター)…世界ユーザー32800万人、日本ユーザー4500万人

LINE(ライン)…世界ユーザー21700万人、日本ユーザー7300万人

 

だいたいこれくらいの人達が世界と日本で利用している。

この数を見てもまだSNSを利用しない、もしくは本気で活用しないと思っている人は考え方を変えた方がいい。

企業であっても個人であっても、今は発信力(影響力)が絶対的に武器になる。

人生の中で大きく成功したいと考えている人は、

これらを利用する事が成功への近道になることは間違いない。

 

■SNSの特性

SNSの特性

ユーザー数が分かれば次は特性を理解して戦略に繋げなければならない。

それぞれの強みを把握する事が大事になってくる。

 

Facebook(フェイスブック)

フェイスブックは広告戦略が立てやすい事が一番の強みとなっている。

具体的には、兵庫県神戸市に住んでいる20代男性のみに広告を打ち出す事が出来るのだ。

ここまで細かく分類してピンポイントで広告を出せるSNSは他に存在しない。

 

また実名登録が基本となっている為、「信頼」を得やすい事もメリットの一つだろう。

例えば、芸能人、医者、弁護士、農家など個人の名前で活動している人達にとっては

顔と名前が一致する事で一気に安心感が高まる。

日本の市場だと特に安心感は必要になってくる為、

顧客からの信頼を得る仕事をしている人にとってフェイスブックは必要不可欠なツールとなる。

 

Instagram(インスタグラム)

ビジュアル重視のコンテンツでは他と差別化を図る事ができるツールだ。

2030代の利用者が多く、視覚的に分かりやすくメッセージを伝える事が出来る。

また、他のSNSと違って過去の分を簡単に振り返る事が出来る為コンセプトが見る側に伝わりやすい。

良質な画像を蓄積すればするほど信頼にも繋がっていく。

 

フェイスブック社のマーク・ザッカーバーグがインスタグラム社がまだ有名になっていない段階で

莫大な金額で買収しただけあって、今では兆を超える価値にまで成長を遂げている。

 

Twitter(ツイッター)

ツイッターはリアルタイムに強い。

天災が起こった時や様々なニュースの速報、企業がツイートした事がリアルタイムで見る事ができ

世間に公表する前の情報を得る事が出来るメリットがある。

また、1020代という若い世代が使用している事によって、

その世代に向けたマーケティングにも活用する事が出来るだろう。

 

他のSNSと圧倒的に違うのは波及効果の高さにある。

フォロフワー数が1000だったとしても、ツイートした内容が10万リツイートされたら

それだけで一気に世の中に良い意味でも悪い意味でも影響力を持つことが出来る。

よく有名人が炎上しているのも、そうした波及効果の高さによる特性を持っているからだ。

 

LINE(ライン)

日本人であればほとんどの世代の人が使っているSNSだ。

日本人の使用者数も目を引くのだが、最もすごいのがアクティブユーザーが圧倒的に多い事だろう。

ツイッターを毎日使っている人は意外と少なく、

ツイッターは自動更新している人が多い分アクティブユーザーが少ない。

それに比べてラインを使用している人は90%以上もの人達が必ず毎日使用している。

 

また、開封率もダイレクトメールなどに比べても圧倒的に高い。

タイムラインを更新しても見ているユーザーはたくさんいる為

これからの時代日本でビジネスをする人にとっては必要不可欠なツールだと言えるだろう。

 

■YOUTUBE(ユーチューブ)やブログも連動させる

YOUTUBE(ユーチューブ)やブログも連動させる

このように一つ一つの特性を知る事で自分のビジネスをどのように活かせるかがある程度想像できるようになる。

ビジュアルに強い企業であればインスタグラムは欠かせないし

ツイッターで話題性のあるツイートを効果的に発信して拡散する人もいると思う。

フェイスブックのように社会的信用を上げる働きが効果的な人もいれば

ラインでメルマガを定期的に配信して多くの人の目に触れる戦略をとる人もいる。

 

それにプラスしてYOUTUBEのような動画配信を加える事が出来れば

さらに良いコンテンツを作る事ができ、ブログなどに組み込む事でSEO対策に繋げる事も可能になってくる。

SNSや動画やブログといった無料で配信できるツールが溢れている時代に

それらを使っていなかったり、特性を知らずにうまく使えていない事は本当にもったいない。

 

GoogleYOUTUBEを買収したことでアルゴリズムが変わり、再生回数重視から再生時間重視へと変化した。

ブログのアルゴリズムも年々変わってきて、良質なコンテンツが上位に来るようになり

良質じゃない記事は一気に順位を下げるようになった。

抜け道をさがして裏技でPV数を集める事が出来なくなり、

本当に価値のある物しか生き残れない時代になったことはチャンスと考えていいだろう。

 

日々勉強して新しい情報を取り入れていけば正しい選択を持って行動出来るという事になる。

今後もGoogleFacebook社、LINETwitterの情報を優先的に集められれば

時代に取り残される可能性は低くなるのではないだろうか。