仕事の能力は伝染する!簡単に仕事のスピードをアップさせる方法

「効率よく仕事を進めたい」

「今よりも仕事のスピードをアップさせたい」

そんな希望を叶えてくれる簡単な方法がある。それは、

 

「仕事が出来る人の隣で仕事をする」

 

たったコレだけで生産性が10%もアップするのだ。

ある研究から仕事の能力は伝染する事が分かっていて

一定の条件が整えば仕事が出来る人と一緒に仕事をするだけで

特別な努力をしなくても自分の能力を上げる事が出来るようになる。

 

今回はその具体的な方法や注意点について説明していきたいと思う。

 

■生産性を上げる具体的な方法

生産性を上げる具体的な方法

「今日は仕事を早く終わらせたい」と思った時に生産性を上げる具体的な方法は

『自分とは異なるタイプの仕事が出来る人の隣で仕事をする』と生産性が10%もアップするのだ。

たったそれだけ!?と思うかもしれないが、たったそれだけでいい。

 

例えば自分自身が仕事を仕事量重視で次々に終わらせていくタイプであれば

仕事のスピードはそれほど速くはないが、クオリティ重視で仕事をするタイプの人の隣を確保する。

その逆にクオリティ重視の人は仕事量重視の仕事が出来る人を見つけて隣を確保するだけで

モチベーションやスピード、クオリティといったパフォーマンスがアップするのだ。

 

デスクが決められている職場は難しいかもしれないが

自由に仕事をするデスクを選べる職場であれば、自分の生産性を上げてくれる人を探して

仕事をするように心がければ、それだけで毎日仕事を早く終わらせる事が出来るようになる。

 

ちなみに同じタイプの人が隣に座ると、それが例え仕事がバリバリ出来るタイプの人だったとしても

自分のパフォーマンスは上がらない。あくまで自分と違う異なるタイプじゃないと効果が発揮しないのだ。

 

■ネガティブも伝染する

ネガティブも伝染する

タイプが異なる仕事が出来る人が隣にいるだけで仕事の能力が伝染するのと同様に

ネガティブな人が隣に座ると、そのネガティブも伝染して

仕事の生産性が一気に下がってしまうことが分かっている。

 

このように人間の仕事の能力は隣にどんな人が座るかによって大きな影響を受ける。

誰かが自分の仕事の質に大きな影響があるように、自分自身も誰かの仕事の質に影響を与えている。

この事実を知っていれば、ネガティブな発言や行動がいかに周りに迷惑をかけていて

職場全体だけでなく、個人に対しても生産性を下げている原因になりうるという事が分かる。

 

たった一人で仕事をしているのであれば関係ない話だが

おそらく9割以上の人は誰かと関わりながら仕事をしている為

自分が周りに与える影響の大きさを感じながら仕事が出来ると

職場の雰囲気が良くなり、仕事のしやすい環境を保つことに繋がり

全体のクオリティが上がっていくのではないだろうか。