ありがとうと言われる仕事をする

創業当初は会社の信用もなく、一緒に仕事をさせていただく画家さんも少なかった。

何度も「この事業をすることで誰かの役に立つのか?」

「この仕事で家族を食べさせていくことができるのか?」

そんな不安な気持ちになることがあった。

今でこそたくさんの画家の方々と仕事をさせていただいているが

もともと人脈がなかったので、画家1人さがすのも最初はかなり苦労した。

一度契約しますと首を縦に振ってくれた画家さんも

いざ契約書にサインするとなると不安になり躊躇してしまう事もあって

結局契約に結び付かなかったり

なんとか画家さんとコンタクトを取って、これからのビジョンにその時は共感してくれても

後日連絡すると繋がらなかったり

落ち込む日々が続いた時もあった。

 

もともと需要が無かったのか・・・市場調査が甘かったのか・・・

自分の準備不足に嘆いていた。

感謝

それでも動き続けて行動し続けると12人と少しずつではあるが

画家さんが増えていき、商品を販売していろんな人たちに絵を見てもらえる機会を増やしたり

SNSで投稿したり、それをきっかけに別の仕事へと繋がったりすると

感謝してくれる回数が多くなってきた。

 

■ピンチになる時に助けてくれる

先が見えず、周りに同じような仕事をしている人もいなかったので

自分が進んでいる方向性に疑問を感じてしまう時は決まって

画家さんたちの「ありがとう」という言葉に救われてきた。

その度に、今している仕事は必ず画家さんたちの未来に繋がっていて

それだけ困っている人たちも多いんだと確信を持つ事ができた。

 

芸術に関するビジョンを話し出すと止まらなくて

最初はその熱い想いを話す事しかできなかった。

まだ、立ち上げたばかりで若い会社だから出来る事が少なかったり

これからどんどんいろんな事に挑戦していく未来を語ったり

とにかく正直に嘘をつかず、「信用」してもらえるように行動していた。

 

それは今同じで、歴史も実績も無い会社が出来る事は

とにかく誠実に信頼関係を築いていくことだと思っている。

その想いが無くなってしまえば、ついてきてくれる人なんていなかっただろう。

 

今も昔もやっている事は同じで、

「日本で画家が絵を描いていくだけで生活していく環境を創りたい」

「日本に芸術の文化をもっと普及させていきたい」

絵を描くことで多くの人に影響を与える事ができる画家という職業は

本当にすばらしい職業で必ず必要としている人がたくさんいる。

それをもっといろんな人に知ってもらえたらどれだけ幸せだろうと思っている。

パートナー

■共に助け合えるパートナー

僕にとって画家さんは共に助け合えるパートナーだ。

画家さんにいろんなチャンスを与えていけたらと思っているし

きれいごとでは無くて、それによって感謝してくれたらそれだけで仕事を続ける事ができる。

まだまだ力不足で、それぞれの悩みを全て解決する事は出来ないが

今できる事で地盤を作っていけば、最終的に想い描いているビジョンを達成する事が出来ると確信している。

その経過をリアルタイムで報告していければと思っているので

もし興味があれば、これからもこのブログをたまに見てくれたら嬉しく思います。